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2018年10月04日

私の活動の原点【土曜講座・最終回のおしらせ】

私が「市民自治」「地方自治」という概念を知ったのが、この「土曜講座」。議員や町長に立候補したのもここでの学びがあったから。自分の見解を持ち、自らが行動することの大切さ・必要性を確信したからです。

14年前に一参加者からスタートした私が、今年は実行委員会共同代表として名前を連ねている・・・時の流れと、場のエネルギーを感じています。

そして今回、共同代表(森啓先生・内田和浩先生・宮下)で協議し、土曜講座としての意志を明確に示して「完結」することにしました。

最終回である10月13日(土)は、参加者が未来を切り拓く術を得られるよう土曜講座の根本にある松下理論(自治体理論)を再考・再確認する場にしました。松下圭一先生追悼「松下理論の今日的意義」をメインにテーマに
・元岩波書店社長の大塚信一さん
・東京大学名誉教授の西尾勝先生
・自治体政策研究所で土曜講座実行委員会共同代表の森啓先生
が講義と鼎談を行います。詳しくはチラシ(写真をクリック)をご覧ください。

多くの方とこの場を共有したいです。ぜひ、お越しください。お待ちしています。

2018年09月20日

議員定員10→8【月形町議会定例会/傍聴報告】

9月4〜14日まで開かれた月形町議会。台風や地震で日程変更もあり、私も被害対応で全ては傍聴できなかったのですが、それでも時間を作って【町議会議員の定数変更】と【町立病院の経営】だけは傍聴してきました。月形町民にとってとても大事なことが話し合われていますので、1つずつ報告します。まずは・・・

■月形町議会議員定数の削減 来年4月の選挙から10→8■

9月14日(金)の最終日に発議として提出された。月形町議会では発議をする場合、通常は事前に「全議員一致で賛成」を取り付けているので、本会議での質疑も討論もない。今回も金子副議長が「提案理由の説明」を淡々と読み上げたあと、全会一致で可決された。
その「提案理由」の要点は・・・

・平成19年に定員15→10、以降変更していない。
・議員定数を考える前提として「住民の数」「多元的意思の反映」がある。
・「議会として機能する人数」「地域への配慮」を念頭に、「全員協議会」で検討を重ねてきた。
・「人口減少」「厳しい町財政」を鑑み、議員自ら目に見えるかたちを示すべきとなり、定数を10から8に削減する。

■私の意見

提案理由はもっともらしく聞こえるけれど、私は納得できない。
だって、議会本来の役割(町民の代弁者として、多様な意見を戦わせて合意形成をする)を果たすには、様々な人が議員になれる余地が必要で、そのための手立てを何も打たないまま、町民に意見を聞くこともないまま、議員だけで議員定数を削減してしまったから。(月形町議会は59歳以上の男性のみ)

議員定数は町民が議員になるための大事な情報なのに、定例会直前に北海道新聞(9月1日)が記事にするまで、町民には全く知らされていなかった。今年2月の議会報告会はJRと病院のみ、全員協議会の日程は非公開、パブリックコメントも求めていない。町民は蚊帳の外で、議員自らの身分に関することを議員だけで決めてしまった。
他にも細かい矛盾がいっぱいある。

■どんな議論をしてきたのか

「提案理由」で全てを表現できないのも理解できるので、これまで月形町議会がどんな議論をしてきたのかを知りたい!

ということで9月14日、「議員定数に関する全ての議論」について情報公開請求しました。2週間以内に開示されますので、詳細は後日報告します。
※ 写真は北海道新聞の記事。1枚目は9月15日、2枚目は9月1日

2018年09月12日

月形町議会9月定例会の日程変更

月形町議会は台風21号の襲来当日の9月5日(水)に予定通り一般質問を行ったものの、6日(木)早朝の地震発生を受けて、翌日からの決算特別委員会の開会を延期しました。
以下の日程で行うそうです。

9月12日(水)9:30〜 決算特別委員会(個別審査)
9月13日(木)9:30〜 決算特別委員会(個別審査)
9月14日(金)9:30〜 決算特別委員会(総括質疑)
       13:30〜 本会議

最終日(14日/金)午後の本会議には定数削減(10→8)が議会から提案され審議されます。どういう議論を経て定数削減することにしたのか(この議論をしていることを町民が全く知らないうちに決定する不信感があるので)、提案理由の説明をしっかり聴きたいと思っています。

2018年09月04日

月形町議会を傍聴しよう! 今日10時から【月形町議会平成30年9月定例会】

9月定例会は今日(9月4日/火)10時開会です。

台風21号が間近に迫って、対策で忙しいのですが・・・
今日は一般会計の補正予算などの議案審議があります。町政の動きを知るには議会を傍聴するのが一番。(月形町議会は積極的な情報提供をする議会ではないので、公開されている場に出向かないと何も解らない。)

何とか時間を作って傍聴に行きますよ‼️

定例会の日程は
9月4日(火)10:00〜 議案審議
9月5日(水)10:00〜 一般質問
9月6日(木)9:30〜 決算特別委員会
9月7日(金)9:30〜 決算特別委員会
9月10日(月)9:30〜 決算特別委員会/総括質疑
       15:00〜 議案審議
※詳しい情報はこちら(月形町ホームページ>町議会ホーム>会議のごあんない)
http://www.town.tsukigata.hokkaido.jp/item/7043.htm#itemid7043

今回の一般質問には4人の議員が興味深い内容の質問をします。
■松田議員 ・JR札沼線の今後の見通し
■我妻議員 ・町立病院のこれからの体制
■大釜議員 ・幼児教育にかかる保護者の負担軽減
■楠 議員 ・JR札沼線への鉄道ファンの来訪増加への対応(危機管理、魅力発信)


また、最終日には議会発議で「議員定数削減」が審議されます。

※ 今回、何の前触れもナシにいきなり「議員定数削減」の議案が出て即決定となる見込み。驚きです。主権者町民には何の話しもナシに、議員だけで決定することに違和感を感じています😠。なので、どんな理由で議員定数を削減するのか、その説明をしっかり聴いてきます。

2018年08月03日

さて、これからどうなる?【月形町広報紙「おしらせ号」廃止に対する意見書】

月形町民は「おしらせ号」が廃止になるかもしれないということを知っているのだろうか?

実は、7月5日発行の月形町広報紙「花の里つきがた」の13ページに、ひっそりと以下のような記事が掲載されていた。わざわざ《ひっそりと》と表現したのは、この意見募集の案内がこの1回だけだったから。ホームページにも、町内全戸設置のIP告知端末機にも掲載されることなく、これより先にも後にも町民の話題にも上ることなく、《唐突に》《ひっそりと》募集されていたのだ。


今年は春からずっと天候不順。7月2週目に入ってようやく晴れ間が見えだし、多くの町民が慌ただしく仕事に追われた7月に、町民の意見を募集しようとしても難しいのではないか。それでも「町民の声を聴いた」とアリバイ作りして、廃止に向かうのだろうか?

〆切間際の7月31日の夜中、私は意見をメールで送信した。
(後日、問い合わせたら「メールを確認いたしました。今回いただいたご意見を検討していきます。この度は、貴重なご意見ありがとうございました。」との返事があった。)

私の提出した意見書は →

さて、「おしらせ号の廃止」は今後どうなるのか? 
見守りたい。

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