2018年12月20日

反対討論作成中【月形町議会議員の年間報酬の推移】

明日の反対討論にむけ、過去の報酬引き上げ関係資料を調べていて出てきました。
平成28年(2016年)11月26日の記事。
 
リンクした過去記事にも書いてあるように、私が議員だった9年間は報酬も期末手当も据え置き(一部引き下げ)してきたので、
■議員辞職当時(平成28年7月末)の一般議員報酬は
・月額報酬 16万8千円
・期末手当(年間) 3.95ヶ月分 ・・・ 当時の町特別職は4.2ヶ月
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■これが、平成28年11月の臨時会で
・月額報酬 16万8千円
★期末手当(年間) 4.3ヶ月分 ・・・ この時、町特別職も4.3ヶ月
 
■そして、平成29年12月の定例会で
・月額報酬 16万8千円
★期末手当(年間) 4.4ヶ月分 ・・・ この時、町特別職も4.4ヶ月
 
■さらに、平成30年12月の定例会(つい先日)で
・月額報酬 16万8千円
★期末手当(年間) 4.45ヶ月 ・・・ 町特別職も4.45ヶ月
 
■今回の改定案(平成31年5月1日〜)
★月額報酬 18万7千円
・期末手当(年間) 4.45ヶ月
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この2年間に一気に報酬(年額)が引き上げられたのが解ると思います。この間の財源は「欠員1人分の報酬」。議会費総額に影響がないからと本会議での議論は全くなく決定されてきました。
 
今回予定されている月額報酬引き上げの財源は「定数削減」。欠員1が長らく続いていたので月形町議会は実質9人分の報酬を議会費に計上してきました。来期から定数を8人にすることで現状から議員1人分の報酬が浮くわけで、それを他の議員に分けた格好に。議会費総額に影響がないからと進められているようなものだと感じます。
 
本当に必要だというのなら報酬を引き上げたって良いけれど、でも、それなら相当の理由が必要でしょ。こんな形で決まっていくことに私は納得できない。
それに、今回は月額報酬を引き上げるんだから余計慎重にならないと。期末手当にも影響し、議員1人当たりにすれば年間23万〜31万円の報酬増になるんだから!

2018年12月19日

12月21日の臨時会で審議【議員報酬大幅引き上げの発議】

さて、昨日の北海道新聞(12月18日朝刊空知面)に掲載された記事。
※発議=議員自身が提案するもの=議員提案。議会に関係する条例改正は、基本的に発議による。

議員復帰して最初の議会(臨時会)で議員報酬引き上げ発議を審議することになるとは! 

このことを知ったのは無投票当選が決まったあと。「え”!」初めてそのことを聞いたとき思わず口から出てしまった。これまで色々傍聴してきたが初耳だった(正確には、報酬の議論をしているとは聴いていたが具体的な金額などは全く聞こえてこなかったので、まさかいきなり議決になるとは!という驚き)。それで自分なりに調べ始めたけれど金額等の詳細は伏せられていて知ることができなかった。
 
それで昨日。ちょうど臨時会の告示日であり、新任議員研修でもある。議長から発議についての説明があって全容をようやく知ることができた。
 
●一般議員 16万8千円 → 18万7千円
●委員長  19万1千円 → 20万5千円
●副議長  21万4千円 → 22万8千円
●議長   26万8千円 → 28万2千円  
 
月形町議会では発議をする際、基本的に事前の全員協議会で【全会一致】を取り付ける。なので議場での質疑や討論は省略されて可決される。今回もすでに現職議員は全員賛成で一致。残るは新任2人の同意。それもあって昨日は議長自ら出向いて事前説明をしたのだ。
 
議長からの説明を聴いても私は納得出来なかったので「当日は質疑を行いますし、反対討論も行います」と告げた。(実は以前にも全会一致の慣習のある発議や意見案に反対したことがある。)
 
議長からの説明は、議論の経過をかいつまんだもの。議長との質疑応答も含めて解ったことは以下の通り。
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■ 過去からの経過として【議長説明】
・平成11年まで空知町村報酬等審議会で答申を受けていた。
・平成16年に報酬の1割引き下げ(一般議員 18万7千円/月 → 16万8千円)。以降は変更なし。
【宮下から補足。参考】
・平成12年は地方分権改革の年。自治体の独自性を進める方向に法改正が進んで、自治体の特別職報酬も自治体が決める流れになったことによると考えられる。
・平成16年に市町村合併問題があり、町と議会は「自立」を選択 → 住民投票の結果は「合併」が過半数 → 既に合併相手はなく「しかたなしの自立」になった。これらの流れと財政危機の予測から報酬を下げたと思われる。
 
■ これまでの議会内での議論【議長説明】
・議会改革の1つとして、定数や報酬などについて今年春から検討してきた。報酬の議論をはじめたのは夏以降。(定数削減10→8は9月の定例会で議決)
・12月定例までに決める方針だったが、慎重に審議したために若干遅れた。
・報酬額を決めるにあたって「算出方式(新十津川町議会の方式を参考)」「平成15年に戻す」に意見が分かれた。結果、一般議員は平成15年に戻し、役職議員は圧縮することにした。
・議員報酬引き上げの理由は
 (1)空知管内に合わせる(月形は空知管内最低レベル)
 (2)定数削減で議員の仕事量が増える可能性がある
 (3)新しい議員に・・・(聴き取れなかった)
・役職議員の報酬額は、南空知の議会を基準に「一般議員と役職議員の差の平均」とした。
・引き上げのタイミングがこの時期になったのは4月の改選に向けて町民への周知のため。3月という意見もあった。
・議会報告会(11月27,28,29日)では「議会活動」の項目の中で説明している。
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上記の説明を受けても納得できなかった点。
 
★ 議会報告会に関連して・・・ 議会報告会の資料にも案内にも「議員報酬引き上げ」については何一つ記載がない。また、当日の説明も「議会で検討中」程度、具体的な金額の明示や経過説明は全く行われなかった。さらに、議会報告会の参加者は3会場合計で12名。開催告知が1週間前だったのと、全ての会場が午後1時半〜という設定の問題で参加者は極端に少なかった。

★議員報酬の議論の際、当初は空知管内全体との比較をしていたが、役職議員にかんしては“南”空知を基準にしている。その理由が不明瞭。
南空知は中空知、北空知に比べて人口が多く報酬は高い。月形だけが人口が3000人台で北空知や中空知の方が類似自治体は多い。人口比で言えば月形は南空知内で足並みを揃える必要はない。

★9月定例会で定数削減の発議の際「人口減少」「町財政に鑑み」を理由に挙げていた。その時との整合性は? 

★月形町議会は果たして担い手不足なのか? 前回の統一地方選も2度の補欠選挙も無投票だったが、結果として無投票になっただけで立候補を検討していた人はいた。

★議員定数を10→8にしても、今のやり方を続ける限り議員の仕事は増えないと考える。これまでも欠員1の状態で2年間こなしてきている。広域議会に派遣される場面が増えるかもしれないが、それはそちらの議会から報酬がでる。

★何よりも、町民への具体的な説明もないままに(15年ぶり!!に)報酬を引き上げることに反対。金額の算出についても妥当性に欠ける。引き上げるのであれば、町民への丁寧な説明(説得)が必須。

2018年12月18日

あぁぁそうだった! ココは窮屈だったんだ!!【議員活動再開2日目】

今日はとっても疲れました。現実を突きつけられたから。
はぁ〜〜〜 超気分転換したい。
 
今日の午前中にあった「新任議員研修/議会運営に関する説明」。たった2年半いなかっただけでココは窮屈になっていました(※感想には個人差があります・苦笑)。
議員本来の活動をするよりも、周囲の空気を読むことが重視される議会になったらしく、正当な手続きよりも根回しが重要だそうで「あんな辞め方をしておいて、また議会に戻ってきて・・・」なんて言葉を聴くとは・・・。本当にガッカリ。どっと疲れました。

どんな感情があるにせよ、公的立場や役割において私は補欠選挙で当選した議員。町民の負託を受けて議会に戻ってきたのです。つまり、議会を代表する立場の人に、他の議員と平等な対応を望んでいるだけなのですが・・・。
 
さて、
副町長とはきちんと話しができて良かったです。それぞれの立場を尊重し、対等な立場で意見交換できました。
 
で、そのあと役場関係の部署を視察がてらご挨拶しようと考えていたのですが、ある部署でまたも悲しい現実が。どうしてそんな態度で他人に接することができるのか。相手をさげすむことは自分をおとしめることになるのに。どっと疲れが・・・全部を廻る気力も萎えて帰宅しました。はぁ〜
 
「こんな日もあるさ」と割り切るには時間が必要。今夜は寝ます。
新聞記事の件はまた明日。

議員活動、再開!【当選証書付与&議会運営等に関する説明】

昨日(本来の投開票日の翌日/12月17日)、選挙管理委員会から当選証書が付与されました。今回は補欠選挙だったので即日から議員の身分となりました。
 
早速、町長と教育長を訪ね、ご挨拶とともに現状課題などの話をしてきました(副町長は不在だったので本日を予定)。
 
議長との対面は本日10時〜。新任議員向けに「議会運営等に関する説明」が実施され、その席で議長から話しがあるとのことなので。
 
議員活動、再開!
町民のみなさんとの対話は議員であってもなくても関係なく続けてきたのですが、町理事者や議長などとはしばらく疎遠になっていたので、これまでとの立場の違いを如実に感じ、緊張感とともに身が引き締まりました。町民からの負託に応える議員活動をしていきます。

さて、本日の道新に気になる記事が・・・

なのですが、この件は今日の「議会運営等に関する説明」とも関係するので、あとでしっかり書きたいと思います。
では、役場に行ってきます。

2018年12月11日

無投票当選が確定【月形町議会議員補欠選挙】

午後5時10分過ぎ、月形町選挙管理委員会から「〆切時間までに定員を越える届出がなかったことから当選が決まりました」と連絡がありました。

その後、各戸配置のIP告知端末で写真のような配信があり、町民のみなさんも知るところとなりました。
 
当選証書は12月17日(月)に交付され、即、月形町議会議員となります。
 
4ヶ月半の任期中に私は、今回の選挙でお約束したとおり、議員活動によって得た情報を町民のみなさんと共有し、これからの月形町の姿を町民のみなさんと一緒に考える場を設けますので、どうぞご参加ください。

最後に。
今回の補欠選挙にあたり、町内や全国・全道各地からご声援を寄せていただきましたこと感謝しています。
寒くてヒドイ雪の中の選挙運動でしたが、みなさんからの温かい言葉と励ましで、まるでロールプレイングゲームの主人公になった気分でこの状況を楽しむことができました。1日だけの選挙運動期間でしたが、やりきった満足感いっぱいです。これからしっかり働きます♪

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