2018年11月03日

投票日は12月16日(日)【月形町議会議員 補欠選挙】

昨晩、IP告知でお知らせがありました。

■告示日 12月11日(火)
■投票日 12月16日(日)

 
ちょっと情報不足(選挙の人数、説明会の日程等)だけれど、選挙が確定したのは良かった。立候補を考えている人は準備を進められるでしょう。
選挙管理委員会のみなさんは急な選挙でお疲れ様です。

2018年10月31日

宮元議員のご冥福をお祈りします。【町議会議員の死去と補欠選挙】

しばらく前から闘病していた宮元議員が亡くなりました。
お通夜は11月1日午後6時〜、告別式は2日10時〜、円福寺です。
 
宮元議員は現在5期目で、同じ市南地区在住。宮元議員は4期で一旦引退したものの、私が町長選挙で辞職したあとの補欠選挙で当選(無投票)されて現在に至ります。私が1〜2期目のときに同僚議員としてご一緒しました。
 
主義主張は全くといっていいほど違うので、深い話しをした記憶がほとんどなくて・・・。大きな声で怒る姿と、満面の笑みで穏やかに接する姿が思い出されます。ご近所(隣の町内会)なんだからもっと話しをしても良かったんですよね〜。寂しい気持ちが残りました。
宮元議員のご冥福をお祈りします。
 
その宮元議員が亡くなったのが10月29日。月形町議会議員の任期は来年4月30日。任期満了の6ヶ月と1日前でした。
 
月形町議会は定数10ですが、1年半前に議員1人が亡くなっていて欠員1。そして今回で欠員2になりました。公職選挙法に従い補欠選挙が行われるそうです。(←任期が終わる前の6ヶ月以内なら行わない。)
なお、月形町議会は来年4月の統一地方選挙から定数を8にすることが決定していますが、そんな状況でも補欠選挙は実施されます。
 
高齢化、人口減少、議員のなり手不足・・・
今回の補欠選挙、地方で起きている様々なことの象徴のような気がします。何とも言えない、複雑な心境です。

2018年10月17日

なんと! ホント? えー!!【月形町議会臨時会・傍聴】

今日(10月17日)の午前中、臨時会を傍聴してきました。メインは一般会計の補正予算。その中に「地域拠点化整備基本構想策定業務」つまりJR廃線後のバスターミナル建設に関係する予算が上がっているようなので、どんな話になっているのか興味津々で役場に向かいました。

で、とても驚いています。こんなことに650万円も使うのか!?と。

この予算の説明や質疑応答で解ったことは・・・
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■JRの代替交通としてバスターミナルの整備が必要なので、そこに別の機能をもった施設(例えば、民間事業所や店舗、他の公共施設等)を併設し、中心市街地の拠点にする。

■その基本構想をコンサルタントに依頼する。依頼内容は
1)現地調査(候補地等の地権状況、公共施設の配置や関連性・・・)
2)課題設定(3つ程度の候補地を挙げ、長所短所を比較)
3)コンセプト(整備事業のコンセプトの提案=どういうものを付加したら、時代にあった地域拠点ができるのかの提案)

■平成31年3月までにコンサルタントに基本構想(案)を提出してもらう。来年度に町民各界に伺って構想を決定 → 基本計画 → 実施計画 と進む。

■整備に時間がかかるので、JRの廃止に間に合わない。当初はバスターミナルがなくてもバス運行をする。

■JRからの支援金額は決まっている。何を複合するのかで事業のボリュームは変わるが、不足分は町が支出する。

■上坂町長の公約「駅前広場」がこの事業の根底にはあるが、必ずしも駅前になるとは限らない。街のにぎわいや利便性などを考えて進める。

※ 町長が全員協議会の席で「50年、100年先を見据えた交通体系や施設を作りたい。JR廃止という辛い想いを二度と町民に味合わせたくない」と発言。
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根本的に、本末転倒だと思いません?

「月形町に何が必要なのか」を、そこに住む町民が考えるのではなく、月形町に住んだこともないコンサルタントが一から調査をして案を作るなんて! 出発点に町民の声は1つもないんですよ。

「お金が出るから何かを作る」という思考になっていない?

もしもJRから支援金が出なかったら、こんな話にはならないでしょう。とても町民が必要を感じているようには思えない。街中空き家や空き店舗もいっぱい。公共施設や空き教室も有り余るほどある。百歩譲っても本当にそんな大規模な複合施設が必要なのかなぁ〜。

今、月形町の人口は約3200人、人口推計以上のスピードで人口減少が進んでいる。高齢化率41%で、75歳以上が1000人もいる自治体。(失礼な言い方で申し訳ないけれど)75歳以上は10年後には85歳以上=平均寿命を越えるわけで、そんな状況でバスに乗れる人がどれだけいるのだろう? 公共施設に集える人がどれほどいるのだろう?

上坂町長は「50年後、100年後を見据えた」と簡単に言うけれど、それを言うなら「余計なものは建てないで!」と言いたい。負担を背負わされるのは、若い世代であり子ども達であり未来の住民。その声が反映されずに物事が決まっていくのは、市民自治じゃない。

まずは町民と「月形町の未来」について話し合いましょう。全てはそこから。

2018年09月20日

議員定員10→8【月形町議会定例会/傍聴報告】

9月4〜14日まで開かれた月形町議会。台風や地震で日程変更もあり、私も被害対応で全ては傍聴できなかったのですが、それでも時間を作って【町議会議員の定数変更】と【町立病院の経営】だけは傍聴してきました。月形町民にとってとても大事なことが話し合われていますので、1つずつ報告します。まずは・・・

■月形町議会議員定数の削減 来年4月の選挙から10→8■

9月14日(金)の最終日に発議として提出された。月形町議会では発議をする場合、通常は事前に「全議員一致で賛成」を取り付けているので、本会議での質疑も討論もない。今回も金子副議長が「提案理由の説明」を淡々と読み上げたあと、全会一致で可決された。
その「提案理由」の要点は・・・

・平成19年に定員15→10、以降変更していない。
・議員定数を考える前提として「住民の数」「多元的意思の反映」がある。
・「議会として機能する人数」「地域への配慮」を念頭に、「全員協議会」で検討を重ねてきた。
・「人口減少」「厳しい町財政」を鑑み、議員自ら目に見えるかたちを示すべきとなり、定数を10から8に削減する。

■私の意見

提案理由はもっともらしく聞こえるけれど、私は納得できない。
だって、議会本来の役割(町民の代弁者として、多様な意見を戦わせて合意形成をする)を果たすには、様々な人が議員になれる余地が必要で、そのための手立てを何も打たないまま、町民に意見を聞くこともないまま、議員だけで議員定数を削減してしまったから。(月形町議会は59歳以上の男性のみ)

議員定数は町民が議員になるための大事な情報なのに、定例会直前に北海道新聞(9月1日)が記事にするまで、町民には全く知らされていなかった。今年2月の議会報告会はJRと病院のみ、全員協議会の日程は非公開、パブリックコメントも求めていない。町民は蚊帳の外で、議員自らの身分に関することを議員だけで決めてしまった。
他にも細かい矛盾がいっぱいある。

■どんな議論をしてきたのか

「提案理由」で全てを表現できないのも理解できるので、これまで月形町議会がどんな議論をしてきたのかを知りたい!

ということで9月14日、「議員定数に関する全ての議論」について情報公開請求しました。2週間以内に開示されますので、詳細は後日報告します。
※ 写真は北海道新聞の記事。1枚目は9月15日、2枚目は9月1日

2018年09月12日

月形町議会9月定例会の日程変更

月形町議会は台風21号の襲来当日の9月5日(水)に予定通り一般質問を行ったものの、6日(木)早朝の地震発生を受けて、翌日からの決算特別委員会の開会を延期しました。
以下の日程で行うそうです。

9月12日(水)9:30〜 決算特別委員会(個別審査)
9月13日(木)9:30〜 決算特別委員会(個別審査)
9月14日(金)9:30〜 決算特別委員会(総括質疑)
       13:30〜 本会議

最終日(14日/金)午後の本会議には定数削減(10→8)が議会から提案され審議されます。どういう議論を経て定数削減することにしたのか(この議論をしていることを町民が全く知らないうちに決定する不信感があるので)、提案理由の説明をしっかり聴きたいと思っています。

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