2019年05月15日

仕込み中

先週から諸々の仕込み作業をしています。今日、山場を越えてあと少し。
 
完成形を思い浮かべながら、段取りを組んで準備を進めるのは楽しい。それも、色んな分野で色々進めているからなお楽しい。だけど、新しいことを始めたり、新しいことに取り組むのは、エネルギーも時間もいるし疲れる。実際ちょっと疲れてるかな〜。でも止められない。
 
私はいつも『ときめき』を求めているんだと思う。選択肢があったら直感で “ときめく方” を選んでいるもの。
 
つい先日、ラジオで脳科学者が「“ときめき”は新しいものに出会ったときにだけ感じる」って解説しているのを聴いて「‼️」「やっぱり〜〜〜💕」って思っちゃった。
 
私を「バイタリティ溢れる」と評してくれる人がいるけれど、それはきっと、多くの「ときめき」を感じているからだと思う。ときめくとエネルギーが湧いてくるものね。
 
“ときめく”ための仕込みにはエネルギーがいるけれど、それ以上のエネルギーが手に入る。仕込み=投資。そう、まず自分から種を播かないとね。
 
山を越えたので、今日は久々にゆっくりお風呂に浸かって潤って、何日ぶりかに布団で寝よう。おやすみなさい。

2019年05月11日

キーワードは「目的の明確化」【月形観光協会定期総会】


昨日は月形観光協会の定期総会があり、会員の1人として参加してきました。
 
月形町が「観光」に力を入れる方針を示してから、観光協会の予算(町の補助金)も事務局人員も増えています。地域おこし協力隊員が事務局員として常時籍を置く他、今年の4月には事務局の商工振興係→(新設)企画振興課になりました。
 
当然、事業の数も、回すお金も増えていて・・・
 
関係者のみなさんが努力しているのはよく解りました。でも、観光振興って、そう簡単じゃないですよね。限られた資源(予算、人材、商品、時間)で活動しなければならないし・・・。
 
色々気になることがあったので、質問と提案をしました。短時間で終わると思って参加されていた会員のみなさん、ゴメンナサイ。
 
総会を通じて私は「目的の明確化」が必要だと感じました。
 
長らく存在する観光協会なので、なんとな〜く継続したり、なんとな〜く始めた事業があって、1年回せばそれで終わり。それでヨシとしてきたんですよね。これまでは。
でも「観光振興をする!」という方針を打ちだしたなら、それに合わせて変化しないと! そのためには戦略的な取り組みが大事で、それにはまず「目的の明確化」が必要なんです。
 
総会終了後に事務局(役場職員)と話をして具体的なことを伝えました。担当者の目が輝いてくるのが見えて嬉しかったです。そう、目的が明確になると、何をすれば良いのかのイメージがつかめて動き出したくなるんです。あれをやってみようか、これをやってみよう・・・みたいな。「あしたが楽しみになる」んです。
 
そんな場面に立ち会えて、楽しいひとときでした。
次は実践、そして成果に繫がることを期待します。

2019年04月30日

ココで問われるのは市議会と議員【美唄市立病院の建て替え問題】

お隣の話しではありますが・・・
以前(2019年3月4日のブログ)に紹介した「美唄市立病院建て替えを考える市民会議・傍聴」に動きが出てきたのでご紹介します。
https://yumiko3.net/blog/2019/03/post_487.html

 
 
4月25日の北海道新聞朝刊・空知面(写真)に大きく取り上げられていました。
●(高橋市長は)病院の規模を現計画から縮小する方針を固めた。
●基本設計までさかのぼり規模縮小を図る。
●保健福祉総合施設の併設も見送る方向。
●作業中の実施設計策定は早期に中止する。
●実施設計(6600万円)は発注済、違約金が発生する可能性あり。
●中止の理由は「実施設計を進める中で、建設資材や人件費の高騰により事業費は増えることはあっても減ることはないと分かったため」「(近隣自治体の医師・看護師不足に触れ)公的医療を取り巻く環境が以前より厳しくなっている。将来への負担軽減のために判断」
●市議会へは5月の臨時会などで説明する見通し。
 
結果的に市民会議が望んだ形になりました。公式発表の理由はどうであれ、市民活動の成果だったと思います。市民にとっては結果オーライ! 市民が自分事として真剣に動くことが重要だと多くの人が実感できたのではないでしょうか。
 
この状況でこれから問題になるのは《市議会》と《議員》です。(もちろん、高橋市長の判断責任は当然ですので横に置きます。)
 
市議会は3月定例会で、高橋市長が提案した「建て替えの実施設計の予算」に賛成したのです。これまでの経緯から察するに反対した議員は一人もいなかったと思われます(会議録は現段階で未公開のため、確認できなかった)。
 
つまり、市議会が全会一致で賛成し予算を通した50億円の市立病院建替計画が市長の判断で中止になったのですから、市議会としては、市議会の総意に反する結論を出した市長に対して「どうして中止にしたのだ!」と問い質す必要が出てきたということです。それが市民感情と裏腹な態度であっても、議会や議員としては筋を通す必要があるでしょうし、採決に対する責任になります。
 
ココをうやむやにしては議会制民主主義は成り立ちません。
もしも、なんの質疑もなしに方針転換を了承し補正予算(設計料の減額補正と違約金の増額補正)を通したなら、議会の存在意義がなくなります。
 
これまで市民側が、市議会議員に対して説明を求めた段階で何らかの考えを示していたら・・・また違った道が見えてきたでしょうに。
 
 
 
美唄市は6月に市長と市議会議員の選挙を控えています。絶妙のタイミングの選挙! 《市民自治》の現場がまさにココにあります。

2019年04月26日

JR代替バスの運賃(案)【月形町地域公共交通活性化協議会/傍聴】

昨日(4月25日)午前、多目的研修センターで「平成31年度第1回 月形町地域公共交通活性化協議会」が開催されたので傍聴してきました。
 
今回話し合われたのは
・月形町地域公共交通網形成計画(パブコメ報告)→ 決定
・JR代替バスの運行(案)運賃とスケジュール
 
■JR代替バスの運賃(案)
言葉では解りにくいので説明図(写真)を参照ください。
・同一町内は200円、隣の町までなら400円、3町を通ると600円
・町境界近くの4停留所の移動は200円
※ 今後、当別町、浦臼町との協議を経て9月頃に決定
 
■今後のスケジュール
2019年4月〜
・運行やバス停の協議
・国、道への補助金協議(申請期限6月30日)
・住民説明会(できるだけ早い段階で。6〜8月頃?)
2019年9月頃
・第2回月形町地域公共交通活性化協議会(運賃等の決定)
2019年10月頃〜
・北海道運輸局への路線申請開始
・住民への事前周知
・JRダイヤ改正との微調整
2019年12月頃
・第3回月形町地域公共交通活性化協議会(事業評価、代替バス、町内交通)
2020年1月〜 :代替バスの住民周知
2020年4月1日:代替バス運行開始
2020年5月7日:JR札沼線(北海道医療大学〜新十津川)廃線
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この協議会は、地域公共交通に関わる様々な立場の関係者(事業者、利用者、警察、町、道、国など)30人以上が参加する法定協議会です。具体的な細かな議論は人数を絞った「部会」で行われていて、そこは非公開。そのため、協議会を傍聴すると言っても「結果を報告する会議を見る」「資料をもらう」だけになっています。
 
それでも、最新情報を得るにはこの会議を傍聴するしかないので毎回足を運んでいます。でも、できることなら議論の中身を見てみたい! 
 
どんな検討がなされ、どういう経過をたどって私たちの「暮らしの足」が確定していくのかを知りたいんです。知れば納得できることもあるし、周りの人に伝えるときも(様々な情報を織り込んで)疑問に答えることができます。結果として「町民参加」「当事者意識の醸成」「行政と町民の信頼関係」が作られると思うのですが・・・

2019年04月23日

農作業に復帰して選挙運動を考察する/ワンオペ選挙運動【2019月形町議会議員選挙】

約2週間、選挙のために遠ざかっていた農作業に今日から復帰しました。
待っていたのは、お盆用輪菊の直挿し。1日1〜2棟(8,000〜10,000本)のペースで5日間の予定。一日中正座で挿していくので、あちこち痛くなっちゃうけれど(初日は膝)、ここから始まると思うと楽しいです。
 
「ワンオペ選挙運動」の甲斐あって夫は農作業時間を確保でき、植え床の準備は万端。例年通りの時期に直挿しすることができる見込み。良かった、良かった❣️
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今回の「ワンオペ選挙運動」は、町村議員の担い手不足解決にむけた1つのアイデアを示すチャレンジでもありました。
 
町村議員の報酬が市議より低いのは、議員1人あたりの人口が少ないから。市議並みに上げることはとても難しいです。だから町村議会は議員が複業できるよう日程などを工夫しています。
それなのに、選挙になると全国一律で昔ながらの形式が常識のように捉えられ、それに合わせるために誰もがムリをしている・・・と私には見えました。
 
ムリと言えば、統一地方選挙は北海道農業にとって重要な春作業時期。働き盛りの人達は仕事を進めたいと思いつつ「おつきあいだから仕方ない」と時間を作る。それで「選挙は困りもの」「選挙はない方がイイ」みたいな方向になっているように感じています。

今、世の中は「人口減少」「少子高齢化」「働き方改革」の真っ直中。その対策は「効率化」「省力化」「多様化」です。ワンオペ選挙運動はその方向性に沿ったものだと考えています。
 

現状に問題を感じているなら改善すればいい。
不満を言って旧態依然のままなら何も解決しない。
選挙運動の主導権を握っているのは候補者。候補者が動けば社会は変わる。

 
今回、私は現状に一石を投じるためにワンオペ選挙運動を展開し、結果に結びつきました。8年ぶりのチャンス(←前回は無投票だったので、5日間フルに選挙運動ができたのは8年ぶり)、このチャンスを活かせて本当に良かったです。これなら候補者1人でできるので、志を持った人が周りへの影響を最小限にして立候補できるんじゃないかしら。女性もチャレンジしやすくなったと思っています。

  
不満があっても同じ行動をしていたら何も変わらない。
こうした小さな工夫やチャレンジが、社会を変えていくはず。


今回の選挙では、この姿勢を評価してもらえたのだと感じています。

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