2013年09月09日

本日、一般質問!【平成25年第3回定例会】

みなさん、ご無沙汰していました。約2ヶ月ぶりの更新です。
発信できていなかったのは、ただただ手が回らなかったからです。スイマセン。

それで、早速ですが本題に。

先週の金曜(9月6日)から、平成25年第3回定例会が始まっています。6日は議案審議や平成24年度の教育委員会評価報告などがありました。

そして本日10時〜は一般質問があります。今回は、私と大釜議員の二人です。
私の質問内容は以下の通り。今現在も推考中です。

直前の告知になりましたが、よろしければ傍聴にお越しください。

なお、定例会の日程は
9月6日(金) 本会議(議案審議)
9月9日(月) 本会議(一般質問)
9月10日(火) 平成24年度決算特別委員会(個別審議)
9月11日(水) 平成24年度決算特別委員会(個別審議)
9月12日(木) 平成24年度決算特別委員会(総括質疑)
9月13日(金) 本会議(決算認定、意見案、会議案)※1日早まる可能性あり

__。__。__。__。__。__。__。__。

平成25年第3回定例会/一般質問  [質問者:宮下裕美子]

1. 超高齢社会における広報広聴のあり方について【答弁者:町長/30分】

 行政において広報広聴は重要な活動であり、広く町民に開かれていることや、町民の実態にあわせることが求められている。
 月形町民の1/3は65歳以上であり、既に「超高齢社会」であるが、その実態に合わせた広報広聴体制が取られているのか疑問がある。例えば「町政懇談会」は、開催場所も回数も集約された上、夜開催のみである。
 超高齢社会にあわせた広報広聴体制をどのように構築していくのか、伺いたい。


2. 少子化時代における教育の取り組みについて【答弁者:教育長/30分】

 月形町も少子化が進み、1学年の子どもの数は20人前後となった。これまで少子化対応としては主に学校統廃合を進めてきたが、それも1年半前に完遂し、新たな取り組みが必要な時期にきている。 
 少子化(少人数)であることを前提にした「体制変更」、あるいは「魅力ある教育を行う戦略的な取り組み」が必要ではないのか。
 教育委員会としての計画、あるいは見解を伺いたい。

comments

コメント・フォーム

(ゆみこの日記 にはじめてコメントされる場合、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

コメント・フォーム

▲TOPへ戻る