2009年01月30日

2009年1月31日は『月形子どもの日(?!)』

『月形子どもの日』なんていうのはないのですが、明日(1月31日)の土曜日は子供たちが主役&主催の行事が2つ、ほぼ同時刻に行われます。
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1つは『月形小 第21回 ブラスアンサンブル定期演奏会』午前9時50分開演、月形小体育館にて。

月形小学校が取り組むブラスアンサンブルは、3〜6年生の有志による自由参加のクラブ的な取り組みです。そのため部員の数もその時代で変化し、それに合わせた編成や楽曲を工夫しながら長年受けつがれてきました。

月小ブラスアンサンブルの活動の場は広く、各種コンクールの他、たくさんの町内行事(消防演習雪の聖母園祭、町民文化祭、他)、そしてこの定期演奏会と、一年を通して活躍しています。
そのため練習も年間を通して行われ、朝(授業前)の基礎練習や放課後のパート練習・全体練習、夏休みの練習&合宿、冬休みの練習など、子供たちや指導にあたる担当の先生はもちろんのこと、サポートする他の先生方や保護者もいっしょになって頑張っていて「すごい」「素晴らしい」の一言です。

月形小学校では放課後になると校舎のあちこちから ♪プヮ〜 ♪ポー !ダダダダン と元気な音とともに子供たちの笑い声やはしゃぐ声が聞こえます。子供たちの素直で伸び伸びとした様子に、町民の誰もが活力をもらって、「子どもっていいな」「平和だな」と感じているのではないでしょうか。

今年の部員数は37名とのこと。昨年11月に入部した3年生と、これを機に引退する6年生が揃う「定期演奏会」。どんな演奏が聴けるのか・・・楽しみですね。
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さてもう一つは『第2回 月中雪祭』午前9時〜12時、月形中学校グラウンドにて。

今朝の新聞折り込みに入ってきたチラシ(→)をご覧になった方も多いのではないでしょうか。このチラシを見て、私は思わず「スゴイ!」と発してしまいました。なぜなら、月形中2年生が主催になっていたからです。

と言うのも、この学年は昨年も「総合的な学習の時間」を使い「第1回 月中雪祭」を企画し、実施していました。ただ開催当日は猛吹雪で中止となり、後日規模を縮小してのプチ開催。冬休みも学校に来ては雪像づくりをしていたというのに、さぞかし心残りだったと思います。
その子供たちがもう一度企画し、その「やりたい」を形にするために、子供たちだけでなく学校側や教育委員会が協力したということ、2年続けて同じテーマに再挑戦(リベンジ)したということ、に感動しました。

昨年は猛吹雪、今年は稀に見る少雪と暖かな日々で雪像づくりなどの準備は大変だったことでしょう。困難にめげず、頑張る姿勢はちゃんと誰かが見ていてくれます。それに自分の中にも大きな力となって蓄えられます。月形中2年生、最高だね!

明日の予報は「晴れ」、バッチリ開催できますね。
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こんな素敵な2つの行事、私は用事があって行けないのが本当に残念です。
このブログを見て興味を持たれた方、ぜひ足を運んでみてください。月形の子供たちの生き生きした姿が見られること請け合いです。

2009年01月27日

月形町交流センターの様子

左の写真は、現在建設が進められている「月形町交流センター」です。昨日撮影しました。

工事現場の近くを通ることがなかったので今まで気が付きませんでしたが、既にカバーや足場が外され、全体が見えてきました。
今年4月にはオープンする予定ですので、内装工事なども急ピッチで進められているようです。

2月3日には総務民教常任委員会で、5日には産業建設常任委員会で、それぞれ交流センターの所管部門についての調査を行います。どのような状況になっているのか、(現地視察の様子も含めて)後日皆さんにご報告しますね。

2009年01月26日

画期的な講演会&グループワーク「年をとってもこの町で住み続けるために」

今日の午後、月形町保健センターで「年をとってもこの町で住み続けるために〜自分だからできること・自分にもできること〜」と題した講演会&グループワーク(グループでの話し合い)が行われました。
参加者は40名余り。月形町保健福祉推進員の現役やOGをはじめ、この分野に興味のある一般町民、役場(保健センター)職員と岩見沢保健所職員など。60〜70代の方中心で、9割が女性でした。

この集会は3部で構成されていました。
以下に私の心に残ったことを中心に内容を紹介し、最後に感想などを記します。
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【講演】「年をとってもこの町で住み続けるために
    〜自分だからできること・自分にもできること〜」
 講師:北海道総合福祉研究センター理事長 五十嵐教行氏

◆住み続ける=年をとっても暮らせる場所 ということ。
◆「暮らす」ためには柱が必要。生き甲斐が柱になる。そのためには「自分らしさ」を求めること
◆「自分にとって良いまち」を追求することで、結果的に他の人にとっても良いまちになる
 (町には多種多様な人が住んでいるのだから、それぞれニーズに合わせたまちが出来上がる)
◆「自分らしい暮らし」を自分一人で手に入れられないときは、手を少し借りよう(声を出そう)
◆手を貸して欲しくても素直に声が出せない人もいる。
 その人のプライドを守りながらも手助けするには、ほんの少しの「おせっかい」が有効
◆子どもは、今住んでいる人の暮らし方を見ている。今の私たちの行動が5年後、50年後の月形に影響を与える。
◆地域住民のつながりが暮らしやすさへとつながるのでは。昔から同じことが言われている


【町職員と保健福祉推進員からの話】

1. 月形町住民課保健福祉係 主査 工藤由三子氏
◆月形町の保健福祉推進員は地域と行政のパイプ役として活躍してくれたが、制度は今年度限り。今後新たなに展開していく予定。
◆現在月形町の全世帯数は1,767。うち65歳以上の独居世帯は230、夫婦世帯は221。
(4軒に1件は高齢者世帯)
◆平成20年度の出生児数は16人。 

2. 保健福祉推進員 廣野いづみ氏
◆保健福祉推進員の主な仕事は、住民検診や乳幼児検診のお手伝いと、独居老人宅の訪問など
◆4年間の活動を通して感じたこと
・子どもの数が本当に少なくなった。
・推進員の訪問を楽しみにしてくれている方が多い。(楽しい時間に)30分の予定が1時間半なることも。「日常のことをちょっと頼めるご近所さん」のような役割だと思う。
◆月形町が一つの大きな家族として、みんなが関わり合えたらいいと思う。


【グループワーク】
8人程度のグループ(5つ)に分かれ「月形のいいところ」「自分たちにもできること」などについて自由に話し合いを行った(約40分間)。最後に話し合った内容を前方に張り出し、グループ毎に発表(情報の共有)。進行と書記、発表は各グループに配置された保健師さん達。

〈まとめ〉
◆月形のいいところ とは?
・自然(四季折々の風景や気候の変化)
・人情味がある。ふれあいが多い。当たり前のように交流がある。
 (= 他人をほっとけない人が多い
  → ちょっとした垣根が越えられれば、次につながる可能性がある)

◆自分たちにもできること
・人とのつながりをつくる(声かけ、町内会活動、隣近所の付き合い、仲間づくり)
・交流の場づくり(自ら参加、仲間を連れ出す、場所の確保、役割を与える)
・健康の維持
・リーダーづくり(声かけや交流の先頭に立つ人がほしい)

〈私のグループでの話し合いの中から〉
・月形は人情が厚く、つながりもあって良い。ただ若い頃(関係が薄い時期)は辛かった。
・女性は自然に自分らしく暮らしていけるけれど、男性は自分から声を出せない。
 男性には役(○○長や顧問などの肩書き)を与えることで、人とのつながりを持ってもらう。
・女性の方が長生きで残される(独居になりやすい)。女性同士が助け合わなければと思う。
・手助けする方、手助けされる方ともお互いの間合い、折り合いが大事。
 頼りすぎても頼られすぎても関係が長続きしない。
・[自分らしい暮らしの事例]札比内地区の七十の会、月ヶ岡駅の直売所(野菜の販売)
・保険推進員制度がなくなるのはどうなのか。隣近所と言っても遠く離れていてサポートするのが難しい地区もある。また隣近所とは違った「人のつながり」をもたらしていた。
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私はこの講演会の案内を見て、普通の講演会をイメージして参加しましたが、実際には「グループワーク」がメインの住民参加型の創造的で画期的な会合だったので驚き、嬉しくなりました。

今まで月形町ではグループワーク形式の会合はほとんどなく、講演会と言えば一方的に話を聞くだけでした。今回は少人数のグループで話しやすい雰囲気の中、どの参加者も自らの体験や考えを自由に話すことができ、それなりの理解や満足感を得られたのではないでしょうか。帰り支度の表情がにこやかで明るかったことからも、そう感じられました。
また主催者側(+私)にとっても、町民の細かなニーズや実態を知ることができ、有意義だったと思います。

しかし、企画側(主催者側)としては物足りなさも残ったのではないでしょうか。
この集会の裏の目的として、
・この町で住み続けるために何が不足しているのか
・保険推進員制度に変わる新たな制度設計へのヒントとそれを支えるボランティアの確保
があったのではないかと(私は勝手に)思っています。

今回の集会に参加されたのが60〜70代の方が中心で、それぞれのお話からも既に「自分らしい」暮らしを手に入れている人が多く、きっとこのままの生活で住み続けられるという確信を持っています。ですから新たなヒントと言っても出にくく、またこれ以上のボランティアも難しいのかもしれません。

もしもヒントを求めるのであれば、今まさに不安や不満を抱えている「つながりのない方・薄い方」や、これらの制度を支える「若手や現役世代」の話を聞く必要があると思います。そう考えると、開催日時の設定や周知の方法等でもう一工夫必要なのでしょう。

私は今日初めて保険推進員制度が今年度限りで終了することを知りました。推進員の廣野さんの話やグループワークから、「独居老人訪問」は非常に求められていおり、今後益々需要の増える事業であると感じました。しかし集会後に確認したところ、
・推進員のなり手がいない
・独居宅訪問も予定数を実施できていない(人員確保が難しい)
等の問題があるとのことです。今回の集会では、推進員の仕事の紹介だけでなく(行政側から)問題点や悩みもあわせて伝えることで、推進員の実態を浮き彫りにできたと思います。そうすることで、この制度に対する理解と今後のヒントが出てきたのではないかと・・・。

それにしても、この企画に対し保健所のサポートは素晴らしいと思いました。キチンとリードする方のお陰で充実した講演会&グループワークになったと思います。実践を通して学ぶことができる「役場職員」がうらやましく思いました。

それからもう一つ。この手の集会に参加する男性議員がいないことも気になりました。福祉分野は今もこれからも行政にとって大きな位置を占める問題です。これからの施策にも登場します。にもかかわらず「女性の分野=聖域」と思って、情報収集が疎かになっているとしたら(実際になっていると思うが)問題です。もっと関わって欲しいと切に思います。

2009年01月20日

役場のサケ・観察日記3

 
今日のサケはこんな感じ(↑)
暖冬とはいえやっぱり寒い風除室。一日中シーツを被せられ、それなりに保温されていました。前回(観察日記2)から2週間しか経っていないので、仔魚であることは変わりませんが、少し体長が伸び、身体の部分が魚らしく黒くなってきたかなと思います。(ちょっと写真の腕が悪くてわかりにくいですね。反省。)
水槽の中には身を隠すための石も入れられ、住環境が整えられてきていました。生きものを管理する担当者は大変ですよね。このまま順調に育つのを願ってます。

ちなみに、右(→)の写真は平成20年1月22日、ほぼ1年前に撮影したもの。昨年は温度管理が上手くいかず、自然の生育条件より高温になってしまい(積算温度が高くなった)この時期に既に稚魚に近い状態まで育っていました。

その経験を生かした今年の飼育、どんな風になるか。
これからも観察を続けます!

2009年01月19日

故山田由利美さんを偲んで

先週、岩見沢市議の酒井さん、美唄市議の吉岡さんと一緒に、岩見沢市議だった故山田由利美さんのご自宅に伺いお参りをさせていただきました。

故山田由利美さんは現役の岩見沢市議会議員(共産党)で、亡くなられたのは昨年12月定例会の会期中、12月9日朝のことでした。その日は朝早く幌向駅で共産党の宣伝活動(街頭演説とビラ配り)を行い、多くの方がその元気な姿を見かけたとのことです。10時からの委員会に出るための支度をしながら、定例会での一般質問に向けて準備をしている最中に心不全で亡くなられたとのことでした。

あまりに突然のことだったために私自身気持ちの整理がつかず、このことに触れられないまま1ヶ月が過ぎました。今回3人でお参りさせていただき、ご家族の方ともお話しできて、やっと気持ちの整理が出来ました。

今日はここで、故山田由利美さんを偲びたいと思います。
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私が故山田由利美さんと知り合ったのは、ほんの1年前です。

第56回北海道女性議員協議会(平成20年10月開催)を岩見沢市で開催することとなり、実行委員として近隣の女性議員に声がかかりました。初会合は平成20年2月18日、由利美さんと初めて顔を合わせた日です。初対面の印象は、元気で明るくて(先輩に対して失礼ですが)ちょっと抜けている「親しみやすいお姉さん」。笑顔がステキでお話しが上手、一瞬で人を引きつける力がある人だとも思いました。

この実行委員の仕事を通し、私は由利美さんからたくさんのことを学びました。特に印象に残っているのは、大会前日に二人で準備作業をした日のことです。
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明日が本番なのに準備が整わず焦る私に「大丈夫、もう少しだから。頑張ろうね。」「私がとろいからみんなに迷惑かけちゃって、ゴメンね。」と、何気なく声をかけてくれる由利美さん。ちょっとした気遣いと行動で周りの人を和ませ、自然に力を発揮させる雰囲気は流石でした。

それから程なくして高齢の男性が「忙しそうだね」と部屋に入って来られました。
由利美さん「どうしたの?」
高齢の男性「ちょっと聞いて欲しいんだけど・・・」
私の作業を気にししつつも男性の話に真摯に受け答えする由利美さん。
準備はあるけれど、それ以上に、今は訪ねてきてくれた人の気持ちを汲んで応対することの方が大事という[今すべきこと、今しなければならないことを優先する姿勢]や、男性の話の全てを肯定するわけでもなく、かといって否定し拒絶するわけでもなく[人の話を聞く姿勢と自分の立ち位置を明確にする方法]を教えていただきました。

お客さんが帰られたあと、作業を続けながら今度は二人で議論。国政に始まって、農業関係、食糧問題、後期高齢者医療制度、家庭の食や家族のこと・・・。私(無所属)と由利美さん(共産党)とではもともとの政治理念が違っているので、必ずしも二人が納得できる話にはいたらなかったけれども、「思想信条の自由は憲法で保障されているのだから、自由に考えていいのよ。」と言ってくれたお陰で、とても楽しい議論をすることができました。
マイノリティ(少数派)であるために認められない人、届かない人の「代弁者」になるためには、自信と勇気と力強さが必要なんですね。
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故山田由利美さんと過ごした時間は本当に短かったのですが、心が触れ合い、そこからたくさんの宝物をいただきました。議員2年目というこの時期に出合うべくして出合ったのだと思います。
「由利美さん、ありがとう。」

葬儀で故山田由利美さんに関係する方々が、由利美さんとの思い出を弔辞のような形で話してくれました。それを聞いていると、一度も目にしたことのない光景なのに、その時の由利美さんの様子が浮かんできます。私の知っている由利美さんは他の方が知っている由利美さんと同じでした。
誰とでも裏表・分け隔てなく接していた由利美さんだからこそ、その縁で葬儀の場に集まった見ず知らずの者同士にも共感が生まれ、理解が広がり、大きな力が波のように全体を包んだのだと思います。

由利美さんとの出会いで得たものを生かすことが、何よりの供養になりますね。
こうして振り返って、また一つ元気をもらいました。どうもありがとう。

由利美さん、どうぞ見守ってください。もしも私が迷ったり元気のない時は遠慮せずに現れて、ニッコリ笑顔で「さあやるか!」とハッパをかけてくださいね。

2009年01月18日

臨時会を終えて思うこと

今回の臨時会は午前10時の開会後すぐに「暫時休憩(→全員協議会)」となり、再開されたのが午前11時40分頃という異例の事態となりました。これは午前9時から開催された全員協議会での「議案の事前(補足)説明」が紛糾したためで、議長判断でした。

月形町議会では通常、定例会、臨時会とも、本会議での議案の審議前に全員協議会が開かれます。町側から「議案の説明(条例提出の意図と背景、議案には載らないような細かな点、今後の施策の展開などの説明)」があり、それに対して各議員が質疑や追求をし、ある程度の方向性が見えたところで本会議に移ります。このため、本会議場では儀礼的な説明と審議で可決されます。

これは本会議場での審議が「会議規則」のよって縛られているため、自由な質疑や追求ができない(と考えられている)ので、このような体勢がとられています。このやり方は多くの地方議会で行われていることですが、議論が住民の見えないところで展開する(※)ため、「議会の問題点」として指摘されています。

※今まで議員協議会は非公開の議論の場でしたが、地方自治法の改正にともない「全員協議会」と名称を変え、公開となりました(月形町議会でも1月14日午後に全員協議会規定が確認され、平成20年12月8日にさかのぼって公布)。これにより傍聴も可能になりました。
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今回の議案(特に交流センター条例)は私にとって到底納得できるものではありませんでした。住民の交流の場として建設が進められている「交流センター」において、その運用の柱(条例以外の詳細部分も含めて)が住民主体でないと感じられたからです。全員協議会で議論を交わすうちに妥協策が見えることもありますが、今回は質疑を繰り返しても回答は変わらず、議論として成立しなかったため「否決」することにしました。

議会は多数決の議決機関であり町政のチェック機関、そして会派制のない月形町議会では採決は議員個々人の判断に任せられているので、議案に反対であれば「否決」することは何ら問題ないことです。しかし月形町に限らず多くの議会が「議案を否決=首長の不信任」と捉える向きがあります。本当におかしい考え方です。

首長(町長)を応援する(イエスマンになる)ために私たち議員がいるのではありません。施策が町民にとって有益かを判断するのが私たちの仕事です。であるならば、一つ一つの議案を審議し賛否を表明することは、もっと日常的であって良いはずです。「議案の否決=不信任」と考えて判断が妨げられるようであってはいけません。


「議会の目的は議案をスムースに通すことではない」
「議会は政策をめぐるセリ(政策闘争)」

これは昨年「北海道自治体学会フォーラムinえにわ」で片山善博氏(前鳥取県知事)と中島興世氏(恵庭市長)のトークセッションで聞いた言葉ですが、私の心に深く残っています。それは議会の本質を突いた言葉を議員が言ったのではなく、現役の首長や首長経験者が言っていたからです。

議会が議論の場として正当に機能するためには、首長との関係を正しく認識しなければなりません。それは議員一人ひとりにとってもそうですが、議員の合議体である議会もそうですし、首長および行政職員側、そして町民にもです。
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臨時会を終えて、私は少々凹みました。

一つには、反対討論で充分な趣旨説明と議場の皆が納得し意見を変えるような討論(演説)ができなかったことに対する自分自身への悔しさ、情けなさ。
もう一つは、もし私が誰もが納得するような反対討論ができたとして、果たして何人の人が「否決」に回ったか・・・。結論は既に決まっていたのかもしれないという懐疑心と無力感。

2009年01月15日

平成21年第1回臨時会

昨日、今年最初の月形町議会(臨時会)が開かれました。

今回提出された議案は以下の3本。
1.月形町交流センター条例の制定について
   ・今年春に新設される「月形町交流センター」の目的や管理、施設使用料等を含む条例

2.月形町民保養センター条例の一部を改正する条例の制定について
   ・月形温泉「ゆりかご」の入浴料の改定
   ・大人480円→500円、回数券(→5,000円)、年間券(→48,000円)、
    半年券(→24,000円)、いずれも小人は半額
   ・H21年4月1日〜

3.月形町パークゴルフ場条例の一部を改正する条例の制定について
   ・シーズン券の料金体系を見直し、町内外一律15,000円
   ・ただし制度改正にともなう料金上昇分(町内10,000円→15,000円)は
    2年間かけて新料金へ移行
   ・平成21年4月1日〜

本会議での裁決で、1については賛成多数で、2,3については全員一致で可決しました。
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私は「交流センター条例」に対して反対討論を行い、採決にも反対しました(私と金子議員)。理由は施設使用料の設定に対し、以下の2点で疑問が残ったからです。

【1.暖房費の取扱い】

「料金を簡略化し、わかりやすくする」という方向で、今まで設定のあった基本料金(最初の3時間)、昼間料金、夜間料金、割り増し料(深夜帯、葬儀等)、冬期間暖房料等の分類はなくなり、一括、各部屋面積に応じた1時間毎の使用料が設定されました。また、この「交流センター条例」を先鞭に、他の公共施設の使用料金の見直しも今後計られます。

「簡略化」「わかりやすさ」は物事を決めるにあたって重要な要素ですが、時に本質を見失わせることがあると考えます。

現在、公共のサービス等に関しても「受益者負担」の考えが浸透しつつあり、経費を全面公開することや使用者による経費の一部負担の方向で、世の中が流れています。月形町はそれらの流れがある以前から「暖房費」の設定がありました。これは月形町が北海道にある自治体で、夏期と冬期の光熱費は極端に違うことから発想されたものと考えます。
この「暖房費」の設定があることで、利用者もコスト意識を持ち無駄のない施設利用ができるのではないかと考えます。

【2.講堂の使用料金の設定】

交流センターの講堂は、全体を2分割(1/3と2/3)できる様に設計されています。これは既存の施設の講堂が「広すぎて使いにくい」「暖房効率が悪い=寒い」等の意見を踏まえての措置です(だと思います)。

しかしながら、今回提出された「交流センター条例」の使用料金設定には講堂の分割区分がありません。小さく使おうが、全体を使おうが一律1時間1,000円の使用料がかかります。説明によれば「仕切り壁が薄く、片方を使用していれば音漏れ等の問題が起きる可能性がある」とのことで、一括全面での設定になったとのことです。

しかしながら、施設の有効利用を促し、また無駄な経費をかけない(暖房面積を小さくする)、利用者の負担を減らすためには、利用実態にあった料金設定が必要だと思います。


【賛成討論】
私の反対討論に対し、堀議員から賛成討論がありました。
(暖房費が含まれた料金設定の方が「負担の公平性」という観点から良いのではないか。講堂の分割に関する使用料の設定は、これから決まる規則や運用で対応できるのではないか)。
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現在、施設の使用料は葬儀や営利目的の使用を除き、減免措置によって、ほとんどの場合無料です。そのため町民にとっても使用料金の実態を実感する機会は少ないと思います。
それでも減免措置と使用料はキチンと切り離し、それぞれに精査した上で取り決める必要があると考えます。

「小さなことも誠実に進めること」大事にしたいです。

2009年01月12日

平成21年 月形町成人式

今日は「成人の日」ですが、月形町では一足早く10日(土)に成人式を行いました。

今年の参加者は29名(男性21名、女性7名)。どの新成人もハレの場に緊張を隠せない様子で、こわばった顔とぎこちない足取りで入場。厳かに式典が進み、「宣言文朗読」、「答辞」、「町民憲章朗読」を終える頃には自信と希望みなぎる「大人」の姿になっていました。

わずか40分足らずの式典ですが、新成人本人にとっても、保護者にとっても、そして向かい入れる大人にとっても、区切りとなる「大切な式」であると感じます。

そしてそのことをみんなで「喜ぶ」ことができる、この町の雰囲気は最高です。式典の最中、ピアノの生演奏をしてくれたのは月形に住む月形高校2年生の女子でした。餅つきの準備をし、お祝いのお雑煮を作ってくれたのは地元の飲食店のご主人と奥さんとそこで働く女性。その「もち米」は月形小学校で子供たちが田植えと稲刈りをしたもの。会場設営や会の運営は役場や社会教育委員の方々。そして記念の写真を撮りに来てくれたのは、地元の写真屋さん。壇上に飾られたお祝いの花は、月形町内にある花屋さんが製作したもの。

マスコミで報道されるような派手さや賑わいはないけれど、まったりと、ゆっくりと、和やかな雰囲気でお祝いできる月形町の成人式は「豊かな田舎」の象徴のような気がします。
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 月形町民憲章

 わたしたちは 緑こき樺戸の山なみ 母なる流れ石狩川 ひろびろとした沃野に恵まれた月形の町民です
 わたしたちは 風雪に耐えて このまちをきり拓いた先人のたくましい心を受けついで 輝く未来を築くよい町民となるため 心をあわせてこの憲章に誓います

1 心とからだをきたえ 広い教養を身につけましょう
1 仕事に誇りをもち 力を合わせて明るい家庭をつくりましょう
1 きまりを守り 親切で住みよい社会をつくりましょう
1 郷土を愛し みんなで伸び行くまちをつくりましょう
1 未来に夢をもち 平和で文化の高いまちをつくりましょう

※昭和45年、開町90年に制定

2009年01月09日

平成21年 月形町新年交礼会

本日「月形町新年交礼会」が開催され、たくさんの方々と新年のご挨拶をさせていただきました。

今年は雪も少なく暖かで穏やかな新年を迎えましたが、このことは月形では本当にめずらしいことなので、挨拶では必ず触れられます。このことが良かったと思える(過ごしやすい、経費がかからない)人もいれば、大変なことだ(除雪の仕事がない、夏の水不足が心配、この後の大雪が心配など)と受け取る人もいて、天候一つとっても立場によって受け止め方が違うことを実感します。
ご挨拶できた人とはほんの少しの会話でしたが、直にお話しできて有意義な時間でした。

さて、会場には昨年同様地元の食材を使ったお料理や新しく開発された製品がたくさん並び、目移りするほどでした。ご挨拶をしながらお料理を摘んで・・・としているうちにお目当てのお料理がなくなってしまったりして、今年もまた全制覇はできずに残念。以下にお料理等の紹介と、私の感想などを記しておきます。一般に入手できる物もありますので、興味のある方はお問い合わせください。

【特産品】
◆かぼちゃまんじゅう・・石狩月形駅前の「はな・花」で売ってます。小倉餡とかぼちゃ餡があります。

◆無添加手作りみそ「月」・・月形産の大豆を使い、手作りみそ製造グループ「Dream3」が製造、「Aコープつきがた」や「ふぁーむまーと旬」で売ってます。コクと深みのある味です。今日は月形大豆の豆腐「月奴(つきやっこ:松田豆腐店製造)」と一緒に味噌汁に仕立ててありました。

◆トマトゼリー・・月形振興公社から販売されています。完熟トマトの味がいっぱいでおいしいです。

◆トマトせんべい・・こちらも月形振興公社から。甘さの後にほんのりトマト味のする小麦せんべいは、トマトの赤色が良くでていて、樺戸監獄時代の囚人服(赤い人)や、月形町の史跡「水道ダム跡」に使われた赤煉瓦を連想させます。まだ本格販売はされていませんが、これからが楽しみ。

◆まんまる納豆・・雪の聖母園から。月形産大粒大豆で作られた「まんまる納豆」は既に町内では広く食べられています。今日は月形小学校で穫れたもち米を使ってついた餅と一緒に、納豆もちにして振る舞われました。ちなみに、餅をついてくれたのは、町内の年男と年女のみなさんです。

かぼちゃシロップ・・月形振興公社から。現在、健康食品、甘味料等の用途で商品開発や研究をしている物です。今年の料理コンテストのテーマでもあります。今日は飲料として提供されていました。

◆月形産「キタノカオリ」100%のパン・・「うちの小麦だ!」と生産した農家自慢のパン。「ふぁーむまーと旬」で製造販売。

◆月形産厳選材料の手作りジャム・・こくわ、プルーン、ミルク、トマト、青トマトなど。「ファームマート旬」には他にもたくさんの種類があります。

【地元食材を生かしたお料理】
◆月形産手打ち蕎麦・・「そば打たん会」から提供された温かいおそばは絶品!常に行列。

◆ふきの野菜詰め・・昨年開催された第1回地産地消料理コンテストのグランプリ作品。「ご飯が欲しくなる!」「酒のアテに良い!」そんな感想があちこちから。

◆豚モツの桃太郎鍋・・月形町料飲店旅館業組合。月形産トマトジュース「おはようトマト」をベースに豚モツと地元野菜の鍋。和洋中、どの要素も含んだ味。

◆川えび料理・・夏に月形町内の用水路や沼で獲れた川えびを冷凍保存した物を使って、かき揚げ(お蕎麦の具)、川えび入りニョッキグラタンができました。
◆月形産「北アカリ(ジャガイモ)」と手作りベーコンのジャーマンポテト
◆月形産「ななつぼし(米)」のこめこめシュークリーム
◆月形産「虹ロマン(かぼちゃ)」のかぼちゃシロップを使ったムース
◆月形産「赤カブ」の千枚漬け+漬け物各種
◆地鶏卵「友朋のゆめたまご」と「桃太郎(トマト)」のスパニッシュオムレツ
(以上6品はT's Brainが調理)

2009年01月08日

発見! 月形町歌

昨年暮れ、ある年配の方から
「町の年表を見たら、昭和15年月形村開村60周年で村歌と村章を制定したとなっているが、今その村歌はどうなっているのか調べて欲しい。」
という問い合わせがありました。

役場関係者数人に聞いたところ、ほとんどの人が「知らない」「聞いたことがない」という答えでしたが、ほんの少し、「以前は高齢者大学で歌っていた」という情報や、1番を歌える人も!
役場総務課で調べていただくと、「月形町史」の中に楽譜と歌詞が掲載されていました。

音楽の素養がない私はその場で歌えませんでしたが、歌詞には感銘しました。月形の歴史と開拓時代の気概、そして未来に託す希望が溢れ出ている歌詞です。70年近くも前にできた歌詞なのに、ちっとも古さを感じない、こんな素晴らしい「月形町歌」がこのまま埋もれてしまうのはもったいない! 
今の時代だからこそ掘り起こして、月形町民が口ずさめるほど慣れ親しんだ歌となるよう、この歌の「場」を設けたい、そう思いました。

来年は開町130周年。来たるべき時に備えてもたらされた「情報」なのかもしれません。
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 月形町歌

作詞 松実菱三、  作曲 松田喜一

1  風薫る
    おおわが農土 わが沃野
     広ぼう一萬五千町
      忍苦の汗にかがやきて
       継業つきぬ感謝あり

2  月形の
    名にこそ気負え 高々と
     町是に掲ぐ大理想
      揺るがぬ決意円山の
       松の緑といや競う

3  雲青し
    山幸野幸(やまさちのさち) 豊穣の
     恵風そよぐ美(うま)し町
      須部都の流れ澄む極み
       樺戸の誇り胸に生く

4  睦み合う
    町人(まちびと)一に真心を
     捧げて築く自治の栄(はえ)
      心田深く耕しつ
       希望の朝をいざ往かん

※原文を若干変更しています。
 ・村→町  ・旧仮名遣い ふ→う
 ・変換できない漢字は「ひらがな」にしました。

2009年01月07日

役場のサケ・観察日記2

月形にやってきてから約1ヶ月。サケの卵はほぼ全部、仔魚(しぎょ=お腹にオレンジ色の卵黄部分を抱えている状態の魚)になっていました。

昨年より低温気味に管理しているので、今のところは昨年より小さめですが、積算温度通りの成長で「順調」とのことです。この冬は例年より暖かいので、役場玄関風除室でも凍れることは少なく、管理もしやすいようです。

さてこれからどうなるか・・・楽しみです。

2009年01月05日

平成21年月形消防出初式

穏やかなお正月を迎えた月形町で、本日午後2時から出初式が行われました。

出初式は例年通り消防署前で開始宣言が行われた後、敬礼と観閲(最高責任者の町長を先頭に、来賓などが団員の前を歩く)があり、分列行進(分団ごとに隊列を組んで町内の一部地域を行進。団員のあとは消防車両や救急車も徐行で行進)、式典(表彰と祝辞)と続きました。

今年の出初式に参加した消防団員(団本部、女性団員、第1分団、第2分団)、職員はあわせて75名。寒空の中、統率のとれた分列行進は消防団の組織力の強さを感じました。また表彰式では10年〜35年までの永続勤務表彰等が行われ、たくさんの団員が対象となっていました。生活の一部としての消防団活動に敬服するとともに、積み重ねの重要性と重みを感じました。

式典最後に消防団長から「今年は公設111年目、新たな気持ちで防災に努めよう。」という呼びかけと決意が心に響くとともに、老朽化のため今年度いっぱいで取り壊しになる式典会場の「月形町福祉センター」にもまた歴史の重みを受け取りました。

2009年01月03日

私は月形が好き! それは・・・

最近の日本社会を見回してみると、経済は先行きが見えず、実体経済よりも精神的にあおられて不況に向かっているような気がします。政治もしかり。思惑や想像が勝手に一人歩きし、世の中を動かしているかのように見えますが、実際は何も動いていない・・そんな空虚な感じです。

バブル以降(それ以前からかもしれませんが)、物事の価値がイメージや発想などにばかり重きを置くようになってしまったと思います。イメージや発想が大事なことは私もわかっていますし、重要だと理解していますが、それらを「形」にしなければ真の評価は得られません。実体の行動や生産とイメージや発想が互いに結びついてこそ価値が生まれると思うのです。

月形町は北海道の田舎町です。ちょっと前の景気の良いといわれていた時期も、さして良くはありませんでした。そして今「100年に一度の未曾有の時」といわれていますが、それほどのダメージは現れていません。もちろん倒産や減収などもあります。しかし、餓死したり、明日に絶望して自暴自棄になっているとは聞きません。昔ながらの心のふれあいや助け合い、地縁や血縁、知恵や知識、そして食糧を生産できる土地と地に足のついた生活、つまり「豊かな風土」が存在しているからです。
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私は山が好きです。登山というには恥ずかしいのですが、登山道が整備されたような普通の山に登るのが好きです。山の景色はとても素晴らしく、そこに行けば五感でその全てを感じることができます。これは説明のしようがなく、体験したことのある人にしかわからないでしょう。

この山登りの感動は、歩幅1m足らずの自分の足で積み重ねていって初めて手に入れることができます。こんな歩き方で、こんな一歩で、いつになったら目標に到達できるのだろうかと不安と投げ出したい気持ちに駆られることがあります。それでもふと振り返れば、着実に登ってきた道が見え、周りの景色は変化していたと気付きます。そしてまた登り始めると、いつの間にか別天地にたどり着いているのです。

思いを成し遂げるために、自分の身体を使って、着実に到達できる「山登り」。こうして山に行くと、心が満たされます。

これと同じことが、この月形の暮らしの中には存在します。「豊かな風土」がそう感じさせるから、私は月形にひかれ、守りたいと思うのでしょう。
地に足のついた生活は、自分の身の丈以上のものを与えてくれない変わりに、それ以上のものも奪いません。想像や思惑の入り込めない、実体がここにはあるのです。

私は月形が大好きです。

2009年01月02日

2009年の抱負

今日は1月2日、家族で書き初めをしました。お題は「今年の抱負」。

私が書いたのは「転換」。

昨年の私は「連」が象徴するように、良いことも悪いこともからみ合って、連なって、影響しあっていました。そこに「遊び」があれば余裕を持って対処できたであろうことも、その「遊び」を作り出せませんでした。

そこで「転換」。視点の転換、発想の転換、行動の転換、価値の転換、優先順位の転換・・・。
何かを変えることによって、違う何かを得られるように思います。

今は変化をおそれず、積極的に乗っていく時期であると思います。そして私には、それに乗るだけの若さと体力があります。

ピンチはチャンス!

これもまた転換から生まれる言葉です。

2009年01月01日

新年明けましておめでとうございます

2009年(平成21年)が明けました。今年はどんな一年になるのでしょう。

年末年始にかけ千歳空港方面を中心に天候が悪く、多くのみなさんに影響がでていたようです。それに対し月形は多少の風がついただけで、雪もほとんど降りませんでした(今シーズンに入ってから、ずっと少雪です)。気圧配置と地形の関係で、場所により天候が全く違うのが、冬の北海道の特徴ですね。

穏やかなお正月を迎えた月形の風景を、写真に収めてみました。(左)柳橋から見た須部都川、(右)役場庁舎前のメタセコイヤです。

 
これらは元旦に樺戸神社への初詣の途中に撮ったものですが、例年より気温が高い分、木々に雪がまとわりつき、素敵な風景になっていました。初詣もそうですが、素敵な風景に出会えて、清々しい気分です。

皆さまにとって、今年がより良き年になりますように。
自然に笑みのこぼれるような一年でありますように。

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