2008年10月25日

北海道月形高等学校 創立60周年記念式典

北海道月形高等学校(略称:月高)の創立60周年記念式典が厳かに執り行われました。

月高は昭和23年12月13日に北海道空知農業高等学校月形分校定時制過程農業科として開校し、昭和25年には北海道月形高等学校として独立(定時制過程普通科1学級、農業科2学級)、昭和26年には通常過程が設置され、昭和28年には道立に移管しました。
その後も様々に変遷し、開校(初めての卒業生は昭和27年)から今年3月までに6,624名を輩出。在校生の中には親子で月高出身者も多く、地元に密着した高校になっています。

60年と一口に言っても長い歴史、人間で言えば還暦。地域に高校があることの重みを考えさせられたひと時でした。少子化の中、これから先も月高が存続するためには、それなりの意義と努力が必要なのだと思います。地域に高校があることの経済効果や親の経済的な面だけでなく、子供たちが青春の3年間を月高で過ごしたくなる理由・・・。

私はこの式典で初めて月高の校歌を聴きました。開校当時からの校歌だということですが、ちょっと難しく、それでいて今の時代でも新しい感じのするハイカラな印象を受けました。素敵な校歌です。
__。__。__。__。__。__。__。__。__。

式典のあとは記念講演会として

「宇宙へ〜ロケット開発の現場から〜」と題し、
宇宙航空研究開発機構チーフエンジニア・オフィス 岡田匡史さんのお話がありました。

ロケット発射時の音声や、H2Aロケット開発の苦労話、宇宙開発のこれからなど、興味深い映像やクイズを交えてあっという間の90分でした。その最後、岡田さんから「伝えたい大事なこと」が3つ示されました。それは

◆ どうしてだろう? と考え抜くこと
◆ 本質をとらえること
◆ 大人が希望と夢を追いかけること

高校生だけでなく私たちにも響くメッセージ、ありがとうございました。

comments

コメント・フォーム

(ゆみこの日記 にはじめてコメントされる場合、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

コメント・フォーム

カレンダー

<   2008年10月   >
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

検索


新着記事

  1. 全員協議会(2012.1.18)ごみの広域処理
  2. 全員協議会(2012.1.18)介護保険、119一元化、雪害
  3. 平成24年第1回臨時会
  4. 連日のヒドイ雪です
  5. 平成24年 月形町新年交礼会
  6. 3市町共同ゴミ処理施設の情報【2012.1.12/北海道新聞朝刊より】
  7. 平成24年 月形消防出初式
  8. 平成24年 月形町成人式
  9. 2012年(平成24年) 今年もよろしくお願いします
  10. 私の2011年は『命』を意識した年