2008年10月31日

道外行政視察から帰ってきました

先程、無事に帰ってきました。3泊4日は長いようで短く、毎日が発見と感心で充実していました。

視察先(3カ所)では、その事業の中核をなす「人」から直接お話を聞くことができ、生々しさと迫力を体感することができました。やはり「人」が鍵を握っているのですね。
また、視察先が関西方面ということで、「文化と歴史の重み」も合わせて感じてきました。

これら視察に関しては、追々報告したいと思います。
まずは、帰着の報告まで。

2008年10月27日

道外行政視察に行ってきます

明日(10月28日)〜31日までの3泊4日、町議会議員による道外行政視察に行ってきます。

今回視察に参加するのは、吉田議長、鳥潟議員、堀議員、楠議員、そして私。同行の三浦事務局長も合わせて6名になります。(残り半数の議員は、来年度に行う予定。)

視察先は
◆ 広島県三次市:第3セクター(株)君田21
◆ 広島県世羅町:世羅高原6次ネットワーク
◆ 京都府南丹市:南丹市バイオマスタウン、南丹市八木バイオエコロジーセンター

詳しくは、帰ってきてから報告します。
視察の成果を施策に生かせるよう、しっかり見て聴いて感じてきます!

2008年10月25日

北海道月形高等学校 創立60周年記念式典

北海道月形高等学校(略称:月高)の創立60周年記念式典が厳かに執り行われました。

月高は昭和23年12月13日に北海道空知農業高等学校月形分校定時制過程農業科として開校し、昭和25年には北海道月形高等学校として独立(定時制過程普通科1学級、農業科2学級)、昭和26年には通常過程が設置され、昭和28年には道立に移管しました。
その後も様々に変遷し、開校(初めての卒業生は昭和27年)から今年3月までに6,624名を輩出。在校生の中には親子で月高出身者も多く、地元に密着した高校になっています。

60年と一口に言っても長い歴史、人間で言えば還暦。地域に高校があることの重みを考えさせられたひと時でした。少子化の中、これから先も月高が存続するためには、それなりの意義と努力が必要なのだと思います。地域に高校があることの経済効果や親の経済的な面だけでなく、子供たちが青春の3年間を月高で過ごしたくなる理由・・・。

私はこの式典で初めて月高の校歌を聴きました。開校当時からの校歌だということですが、ちょっと難しく、それでいて今の時代でも新しい感じのするハイカラな印象を受けました。素敵な校歌です。
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式典のあとは記念講演会として

「宇宙へ〜ロケット開発の現場から〜」と題し、
宇宙航空研究開発機構チーフエンジニア・オフィス 岡田匡史さんのお話がありました。

ロケット発射時の音声や、H2Aロケット開発の苦労話、宇宙開発のこれからなど、興味深い映像やクイズを交えてあっという間の90分でした。その最後、岡田さんから「伝えたい大事なこと」が3つ示されました。それは

◆ どうしてだろう? と考え抜くこと
◆ 本質をとらえること
◆ 大人が希望と夢を追いかけること

高校生だけでなく私たちにも響くメッセージ、ありがとうございました。

2008年10月21日

乳幼児検診とブックスタート事業

月形町内のブックスタート事業の実際を調査するため、乳幼児検診を見学してきました。

乳幼児検診は生後4ヶ月、6ヶ月、10ヶ月、12ヶ月、1歳半、2歳、3歳が対象で、毎月保健センターを会場に、身体測定や栄養・育児相談、歯科検診、フッ素塗布等が行われています。これらの検診には保健師の他、月形町保健福祉推進員の方2名も加わり、身体測定や声かけ等をしてお手伝いされていました。

また、会場には対象児の他その兄弟が来ても楽しく過ごせるよう、玩具や本が置かれています。これらの本は町立図書館から持ち込まれたものもあり、幼児向け・お母さん向けなど様々な種類の本が用意されていました。また、この場で貸し出しができるよう図書館から担当のお姉さんも来ていましたし、読み聞かせボランティアの会「おはなし・じゃんけんぽん」の方もいらしていて、雰囲気を見ては読み聞かせを行っていました。
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月形町のブックスタート事業は、生後6ヶ月の検診時に絵本を2冊プレゼントしています。このプレゼントをきっかけに「本」に親しんでもらうのがねらいで、図書館のお姉さんから対象児の保護者の方に、この事業のあらましや図書館の利用方法などについて説明がなされていました。

本を受け取ったお母さんにお話を聞いたところ、今回が2度目(二人目)で、2歳になる上のお子さんはここでもらった本を今も大事に読んでいるとのこと。いつから本を与えたらいいのか分からなかったときに、このブックスタートで本をもらって「ああ、そろそろ本があってもいいんだなあ」と思えたそう。今も家で読み聞かせをして楽しんでいるとのことでした。

ブックスタート事業が「本」と親しむきっかけになっていて、ちょっと嬉しかったです。
将来的には恵庭市のように、「本で人育て」ができれば・・・なんて夢を描いています。
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今回短い時間の見学でしたが、「子育て環境」に関係したお話をたくさん聞くことができました。私自身の子育て体験を思い出したりしながら、以前より良くなった点、相変わらず改善されていない点、状況が変わった点など、現場で生の声を聞き自分の目で見ることで理解できたことがいくつもありました。

年間の出生数が20人弱の現状で、子どもに関連した部署(住民課、教育委員会)が今まで以上に連携し、様々な資源が有効活用できたら子育てもしやすくなるなあと感じました。
また、縦割り行政の間をつなぐ役目としてボランティアの方々が重要な役割を担っているのも分かりました。できることなら、現場をよく知っているボランティアの方々の考えやアイデアが行政に反映されるようになれば・・・。

最近はお父さんが検診の付き添いで来ることも多くなったとか。夫婦で子育て・・・時代の流れであると共に、良いことだと思います。それでもなお子育ての現場は女性がほとんど(今日集まっていた保健師さん、保健福祉推進員さん、図書館のお姉さん、読み聞かせのボランティアさん、そして私は全て女性)。この分野に関心を持つ議員も今まではいなかったのでは?

私には、女性の視点を議会に、そして行政に届ける役割があるのだなあと、改めて感じました。

2008年10月20日

第56回北海道女性議員協議会(岩見沢市内施設見学)

記念講演終了後(2日目の午後)、希望者によるオプショナルツアーとして岩見沢市内の施設見学がありました。参加したのは23名。行き先は以下の3カ所です。

1. いわみざわ公園(昼食とバラ園散策)
2. クラインガルデン(栗沢地区)
3. 岩見沢市立教育研究所(北海道教育大学岩見沢キャンパス内)

この中で興味深かったのは「岩見沢市立教育研究所」。
私は、岩見沢市が独自にこのような教育研究機関をもっていることを知りませんでした。歴史は古く、昭和25年に開設され、昨年当地に専用施設を新築し移ってきたとのことです。教員の資質向上のための研修や教材の開発、地域や大学との連携など、興味深い活動が企画・実践されていました。

このような教育研修所は全道各地の「市」にあるそうですが、各自治体の財政難で、規模縮小や廃止が増えているとか。その中で新しい建物を構え、大学との連携を図るなどの取り組みを進める岩見沢市に感心しました。また、独自に開発した学習教材をHPを通じて一般に公開していることも驚きました。

月形町では単独でこのような研究機関をもつことはできません。しかし、教育現場と地域との連携や、教員の資質向上は同様に期待し、望んでしまいます。
月形にこの研究所の機能を補完する「何か」があるのか? 工夫する必要はないのか?

小中学校の先生方が何年かで転勤し、それぞれの地域で「何か」を身につけ、資質を向上させてまた次の学校へ・・・そんなプラスの循環が自治体の枠を超えて育ってくれることを期待しています。
だとすれば、月形町も「教員の資質向上のために何ができるのか」しっかり考え、教育研究所では得られない体験や思考を提供することが必要ではないでしょうか。それが提供できたとき、この「プラスの循環」に乗り、「月形に赴任するのが楽しみだ」「月形に赴任したい」と思われる地域になって、地域も先生方も共にハッピーになれるのだと思います。

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