2008年05月31日

月形中学校 第44回体育大会

本日は月形中学校で体育大会が開催されました。昨年の開校60周年記念の時とは雰囲気が違いましたが、それがまた良かったです。
 

冷たく強い風の吹く中、午前中は100m走や持久走、選択種目(高跳び、幅跳び、ハードル走、砲丸投げ)、午後は各種リレー(全員リレー、選抜リレー、ムカデリレー)や学年対抗長縄跳びで競い合いました。

どんなに寒空であっても子供たちの熱気はすごく、特に伝統ある「学年対抗長縄跳び」では維持と根性と仲間意識がぶつかり合い、見応え充分でした。

私も全員リレー(生徒、教員、保護者の参加による。28人×4チーム。走行距離は走者によって30m、40m、50m、80mとある)に参加し、50mを走りました。久しぶりのバトンの感触に戸惑いはありましたが、自分の番が来ると無我夢中で前だけを見つめ走りきりました。終わった後は精一杯力を出したことの清々しさと、もっと走りたい要求にもかられました。一瞬だけでも青春時代を思い出させてくれた「全員リレー」に感謝です。

早い遅いは別にして、子供たちと同じ目標に向かって力を合わせることは、とても楽しいです。それに「全員リレー」の企画は小さい学校ならではのもの、多くの保護者が参加してくれたら今の何倍も楽しくなるのではないでしょうか。走行距離も長短取り混ぜてあり、参加しやすいような工夫がなされています。保護者だけでなく地域の方やお爺ちゃんお婆ちゃんも参加したりして、いつか1チーム50人くらいでできたらいいですね。いっしょに楽しみましょう。

2008年05月29日

平成20年度第2回土地開発公社理事会

本日午後、上記の理事会が開催され、平成19年度の事業報告と決算の認定が行われました。

平成19年度は、4回の理事会(うち1回は書面による)が開催されました。業務としては、3区画(北陽団地2,優良林間住宅1)の土地売買があり、また所有地の管理作業として笹や下草刈りなども行いました。
監事による決算審査では、「適正に処理されている」との意見書が出されています。

なお監事の植田幸太朗さんは健康上の理由から、今回の理事会を最後にご勇退となりました。
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月形町内にある分譲地(北陽団地、白陽団地、優良林間住宅地)に少しずつですが買い手がつき、住宅が建っていっている現実に一安心です。
販売促進のために私にできることは、月形の魅力をPRすることだと思うので、今後も自分の感じたままを積極的にPRしていきたいと考えています。

監事の植田さんにおきましては、10年間ご苦労様でした。最後のご挨拶での「何事もなく無事に終えることができて良かった」との言葉に、監事としてのご苦労を感じるとともに、大きなお金が動く土地開発公社という組織の重大さを再認識した次第です。植田さん、どうもありがとうございました。

2008年05月25日

市南行政区主催『ゴミ分別説明会』

今日の昼間、私の住んでいる市南行政区主催の『ゴミ分別説明会』が開催されました。

月形町ではH17年度から本格的な資源分別(プラ、PET、ビン、缶、紙など)が始まり、周知も進んで資源化率は高まってきています(資源化率 H19年度:17.5%)。
しかし、家庭人として実際にゴミを分別しようとした時、わからなかったり迷うことも多く、自信を待てないまま分別しているのが実際のところです。

そこで、その疑問を解決しようと、行政区役員としてこの説明会を企画しました。
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市南行政区主催『ゴミ分別説明会』

1. 基本的なゴミ分別の説明・・・役場担当者:大和田さん
  ・ゴミの全体像(回収量の推移)
  ・資源ゴミ分類の説明(分類の仕方と出し方)
  ・資源ゴミのその後(どのような製品に生まれ変わるのか)
  ・分別の注意点(現状の問題点)
  ・生ゴミ処理機等の助成案内(環境保全推進協議会から)
  
2. 家から出たゴミはどうなる?・・宮下
  (スライドを使った説明)
  ・月形町リサイクルセンターでの資源ゴミ処理の様子
  ・埋め立て処分場の現状、汚水処理場の紹介

3. 昼食・・・お弁当とお茶(PETボトル)の無料配布

4. 分別の実践・・・お弁当やお茶の空き容器を実際に分別
  ・各自が紙、プラ、PET、一般ゴミに分別
 
5.情報交換
  ・質疑応答(廃油の処理、衣類のリサイクル、電池・蛍光灯、生ゴミ処理機、
        紙についているホチキスの針、ダンボールのガムテープや針、他)
  ・ゴミ分別、洗浄の工夫について情報交換
       (油、マヨネーズ、ドレッシング、酢などの容器洗浄の工夫)
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日曜の昼間という時間帯に約60人の参加者がありました。多くが女性で、普段分別をしている時に感じる疑問や不安を解消しようと参加した人がほとんどでした。そのため積極的な質問が多く、とても活発で有意義な説明会になりました。

特に【お弁当の空き容器の分別実践】は好評で、「実際にやってみてよくわかった。」との声を聞くことができました。

この他には以下の感想が聞かれました。
・細かい疑問が解消された。
・夜の会議は参加できない。昼間に開いてくれてよかった。(女性、小さい子供あり)
・リサイクルセンターの様子や、プラやPETのベール(センターで圧縮したもの)など、今までみたことがないものを見ることができ理解が深まった。
・資源ゴミの分別が書いてある紙は配布されているが、それだけではわからないことが多かった。こうして話を聞いたり、実際に作業したのでよくわかった。
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今日の『行政区主催のゴミ分別説明会』は初めての試みで、どんな風になるのか蓋を開けるまで不安な面もありました。しかし説明会終了後の参加者のみなさんからは「よかったよ」という声をかけていただき、企画した者として大変嬉しく思いました。

今日の結果から、この様な説明会が行政と住民を繋ぐ一つのモデルになるのではないかと思います。住民が求めるモノ(身近な情報、わかりやすい・興味をひく方法、開催時間帯)を提供することで、参加者を増やし、両者(住民と行政)が満足する結果が得られることもわかりました。『今までの方法+ちょっとした工夫』が必要なのだと思います。
今後このような説明会が他の行政区にも広まっていけばと思いますし、ゴミの説明会だけでなく、他のテーマでも応用していけたらとも思いました。

それから、議員として参加者の声を聞いて、以前一般質問で提案した「エコステーション」についても具体的に働きかけていきたいと強く感じました。

最後に、この説明会をいっしょに企画・運営して下さった行政区役員、町内会関係者と役場の地域担当・ゴミ担当のみなさん、どうもありがとうございました。

2008年05月24日

シンボル花壇の植栽

 今朝は8時集合で、国道275号線と道道岩見沢月形線の交差点にある「ライオンズの塔」下の『シンボル花壇』と、その近くの月形小学校と国道275号線の間の100mにも及ぶ『ボーダー花壇』の植栽があり、参加してきました。

これは、月形観光協会と「つきがた花倶楽部」の共同事業で、植栽作業には花倶楽部のメンバーの他に、月形観光協会の会員や様々な団体(老人クラブや社協、婦人会、ライオンズクラブなど)から80人近くが集まりました。
花倶楽部の方が花壇のデザインと配置をし、それ以外の人が植え付けるという手順で、約3000本(株)もの苗はアッという間に形になっていきました。

右の写真はシンボル花壇。手前にサルビア、奥にはスカビオサが植わっています。

国道沿いの『ボーダー花壇』には、ユリ、デルフィニウム、アルケミラ、サルビア・・など。

ここで使用された苗の中には、切り花生産者から提供された物(ユリ、デルフィニウム、アルケミラ、スカビオサ)もあります。月形は切り花の産地でありながら、その花自体は全国に出荷されるために地元ではほとんど目にすることがありません。今回の企画では、その切り花用の花を多くの人に見てもらうことも一つのねらいです。

さて、さて、どんな花壇になるのでしょう。これからの生育が楽しみです。
私自身も気にかけて、時々ここでご紹介したいと思います。

2008年05月23日

月形小学校と大谷地東小学校との田植え交流会

何年も前から、月形小学校と大谷地東小学校(札幌)との「米」を仲立ちにした交流が続いています。今年も「田植え」から始まりました。

午前中、月形小学校の3〜6年生100人と、大谷地東小学校の5年生114人とで、町内の「米づくり学ぼう田」での田植えを行いました。この様子は月形町公式HP「町長室からこんにちは!」に掲載されているのでご覧ください。

私は午後に月形小学校で行われた交流会を見学してきました。

毎年のことながら、月形小学校の「八木節」と大谷地東小学校の「合唱」は聞き応えがあります。規模の小さな月形小は、それぞれの学年にあった様々な楽器(管楽器や和太鼓、アコーデオンやピアニカ、竹と叩くなど)を使って力強い音を出すのに対して、大谷地東小学校は同学年の子供による綺麗で完成された迫力のあるハーモニー。それぞれの学校の特徴が出ていて、いつ聞いても感動します。
 
その後は月形小学校の企画したゲームで交流。体育館に200人以上の子供が集まり駆け回る光景を普段は見ることができないので、にぎやかで楽しそうな雰囲気に、いつの間にか私も顔がほころんでいました。少人数もよし、大人数もよし、です。

最後に大谷地東小学校の代表児童からお礼の言葉があり、終了。
次に会うのは「稲刈り」になります。

2008年05月21日

月形刑務所・月形学園幹部職員歓迎交流会

今日は表題の歓迎交流会が行われました。
今年の春に転入された方を含めた各施設の幹部の方と、町内の関係者、議会、団体や施設の代表者、役場の幹部等がメンバーで、炭焼きジンギスカンを囲んでのざっくばらんな会です。

月形町にとって月形刑務所や月形学園は大きな存在です。施設としての存在感もさることながら、そこで働く職員とその家族の方々は、月形町の人口の中で大きな割合を占めています。また転勤等で移動してくる方も多く、「新しい風」になる要素があります。

しかしながら実際には、地元住民・地元産業と刑務所等関係者との交流・影響は少ないように思います。多くの職員や家族の方にとって、月形は「仮の宿」としての色合いが強いからかもしれません。

月形でいっしょに過ごす期間は短いかもしれませんが、同じ空気を吸い、同じ水を飲んで暮らしている仲間として、相互に影響し合いながら、より良い月形町を作っていけたらと感じているのは私だけではないでしょう。

それぞれの間柄を上手く取り持てるような「何か」を探していきたいと思います。

2008年05月19日

町内会で『花壇作り』

昨日の話しの続きです。
道路清掃が終わった後は『花壇作り』。

今まで町内会に花壇はありませんでした。国道沿いなので場所もないし、プランターでは歩行者の邪魔になったり、時には持ち去られてしまうこともあったので、及び腰になっていたのです。

「綺麗な花が咲いてたら、国道を通る人が気持ちいいんじゃなあい。」ふっと出たそんな言葉で、空き地に花壇を作ることになりました。
この空き地、去年まで家が建っていた場所なので石がゴロゴロ、雑草の根がビッチリ! 
それをスコップで起こし、雑草を抜いて、各家庭から持ち寄った花の苗や球根を植え付けていきました。

1時間弱で花壇の完成!!

みんなで苦労して作った分、みんなで花を持ち寄った分、思いのこもった素敵な花壇になりました。

私の住むこの町内会は長く住んでいる人が多く、ほとんどが高齢者の夫婦世帯です(我が家は30戸中2番目に若い世帯)。ご近所同士、知ってはいるけれど出歩くことも少なくて、顔を合わせる機会はほとんどありません。この花壇作りは久々の共同作業、よい潤滑油になったのではないでしょうか。

今回(日曜朝)の道路清掃と花壇作り、そして前日(土曜日夜)の「花見の会(町内会の焼き肉会)」は、とっても良い企画でした。

これを世話してくれた町内会長さん、サポートする奥さんやご近所さん、私もお手伝いをさせていただきながら「仲間」になれて楽しかったです。行事を企画したり実行するのは大変かもしれないけれど、みんなで協力すれば結構アッという間にできてしまうんですよね。
その仕切りと配置を、長年の経験と人付き合いから的確に指示する先輩方の姿を見て、「まちづくり」の原点は町内会になるんだなあと、しみじみ思いました。

2008年05月18日

町内会で『北海道洞爺湖サミット・おもてなしクリーンアップ運動』

5月18日、日曜の朝、私の住む市南1・2町内会で道路清掃を行いました。この町内会は国道275号線を挟んで両側に住んでいる30戸で構成されています。

朝7時、朝靄煙る中、一人二人掃除を始めると、いつの間にか大勢の人が道路に出てきてゴミを拾い始めました。国道脇の草むらや歩道は一見キレイに見えていても、よーく目を凝らすと小さなゴミが落ちています。
一番多かったのは[たばこのフィルター]。ずっと以前にポイ捨てされたのでしょう、紙の部分はすっかり朽ちていましたが、フィルターはほとんど原形を留めていました。もちろん、今捨てたばかりと思えるような吸い殻も沢山出てきました。

この道路清掃は『北海道洞爺湖サミット・おもてなしクリーンアップ運動』と連携しています。洞爺湖サミットに来られる方々をよりより環境でお迎えするために、全道で道路清掃をしようという運動です。洞爺湖サミットのマークが入った専用の袋が配布され、そこにゴミを集めました。

本日の成果はゴミ袋3個半。小さいゴミが多かったので、量の割りに数は多いと思いました。

みんなで清掃して道路はすっかりキレイになりました。と同時に私の心も清々しく、キレイになりました。

2008年05月12日

総務民教常任委員会(5/12)

本日、総務民教常任委員会が開かれました。今回の調査項目と内容は以下の通りです。

1)幼児教育のあり方について

町内には民営の幼稚園「大谷幼稚園」と公設民営(指定管理者制度)の認可保育園「花の里保育園」、また公設学童保育所「きららクラブ」もあります。今回はそれぞれの施設を所管する教育委員会と住民課から同時に説明を受けることにより、町全体としての幼児教育のあり方について議論しました。

【就学前児童に関して】
◆就学前児童数の現状
・0歳〜就学前の児童(5歳児)数は、平成16年度154名だったものが平成20年度では104名、平成21年度の予測では99名と、少子化の影響が顕著にでている。
・この傾向により平成20年度の大谷幼稚園(3〜5歳児・定員80名)の入園者数は21名と激減、花の里保育園(0〜5歳児・定員45名)も38名(5月1日現在)となっている。

◆各施設の考え
・大谷幼稚園は、幼児教育の必要性感じた保護者等の要請で昭和30年に開設され、長い間月形町の幼児教育を担ってきた。今後もその役割を全うすべく、様々な経営努力をして可能な限り運営していく方針とのこと。
・花の里保育園は地域の要望により、前身の季節保育所から認可保育園として、平成11年に開設された。生後6ヶ月の乳児〜就学前までを保育し、延長保育や一時保育、障害児保育等のサービスの他、子育て支援事業も展開している。現在は指定管理者制度により札親会が運営。花の里保育園は幼児教育にも熱心に取り組み、教育の質を維持するために保育士が定則数以上配置されている。

◆各施設への補助
・大谷幼稚園:私立幼稚園就学奨励費、送迎バス運行経費などに460万円/年。昨年度から除雪支援。
・花の里保育園:札親会への指定管理者制度に基づく委託料 8,197万円/年。
なお、それぞれに道や国から事業補助や交付税措置がある。

◆連携
現状では幼稚園と保育園、教育委員会と住民課、所管の違いがあり連携も情報交換もなされていない。

【学童保育について】
◆学童保育は保護者のニーズにより、花の里保育園と同時に開設された。当初より保護者会が運営の主体になること、子供の生活の場という位置づけで運営されている。
◆現在は嘱託職員2名、臨時職員3名体勢で、障害児も受け入れている。4月1日現在28名(定員30名)の入所者であるが、夏休みの短期利用の要望により定員になる見込み。
◆来年度4月、開設場所が「母と子の家」から新設される「月形町交流センター内」へ移転する。

【総務民教常任委員会の議論】
・児童数の減少は目に見えているが、今後の展開を考える上で5〜10年先の予測値が重要。
・幼保一元化について、国の方針や補助制度など情報収集が必要。
・幼稚園、保育園とも民間にゆだねている部分がある。それぞれの経営であるから慎重に扱うべき
・関係者(経営側、利用者側、今後利用が考えられる若年層)の考えを把握すべく、現状調査をしっかり行う必要がある。
・学童保育に関しては立地が月形小学校となりであり、札比内小学校に通う児童は利用しづらい状況である。配慮が必要ではないか。


2)北海道月形高等学校の存続について
◆現状
学校や関係各機関の努力により、今年度は入学者が増加した(5月1日現在、1年生58名、2年生51名、3年生56名。計165名)。

◆月形町高校教育振興協議会の助成事業
平成15年から様々な助成(通学費補助、各種資格試験の助成、PRなど)を行ってきたが、町の財政が厳しい現実もあり、毎年見直しを進めている。平成20年度は当初に比べ1/2程度の助成になっている。

【総務民教常任委員会の議論】
・道教委から「二間口の堅持」「地元中学生の60程度が月形高校へ進学すること」が存続の条件といわれている。少子化が進むなか、今後の動向に注目したい。
・町からの助成見直しについて、縮小方向への見直しではなく、より建設的な方向への助成となるよう検討を進めべきではないか。
・道立高校を持たない近隣町村にとっても月形高校の存続は意味がある。選択肢を広げるという意義がある。近隣町村への働きかけは重要と考える。
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幼児教育に関しては今までの歴史も踏まえた上での議論になるために、舵取りが難しい。しかし少子化は確実な上に、人口減少に歯止めがかからない月形町において、同様の施設が多数存在することは選択肢の広がり以上に問題が大きいのではないかと考える。
この問題は小学校の統廃合、市町村合併と同じ構図であるが、対象者が就学前の児童であるだけに、周りの大人のエゴで物事が決定されないよう、また対応が後手にならないよう特段の配慮が必要に思う。
子供にとって何が大切なのか、今一度原点に返って考えたい。

月形高校に関しても少子化の影響が迫ってきている。様々な振興策を凝らして存続することも重要であるが、現在および未来の高校生にとって有効な援助となるよう、様々な検討を進める必要があると思う。

2008年05月08日

平成20年度 月形観光協会定期総会

5月7日夕方、観光協会の総会が開催されました。私は議員になってから観光協会の会員になったため、今年初めて総会に出席しました。約20名の参加の下、今年度の事業計画では様々な意見やアイデアが寄せられ、活発な総会になりました。

 今年度活動の柱として、『つきがた花倶楽部』との協力で「シンボル花壇」を設置します。これは国道275号線と道道月形岩見沢線の交差点(市北6、サンクスの近く)にある『ライオンズの塔』の下を、月形町内で切り花として生産されている花を使って花壇にしようというものです。

月形町は切り花生産が盛んで、『花の町つきがた』としてもPRしているにもかかわらず、その花を町内で見る機会はほとんどありません。そこで切り花用の花で花壇を作ることにより鑑賞の機会を作るとともに、『花』を身近に感じてもらおうというものです。

観光協会では、この「シンボル花壇」と合わせて、月形小学校と国道の間にもボーダー状の花壇の設置を行います。国道沿いに花の帯ができればさぞや華やかで、観光にも一役買うのではないかと期待が膨らみます。

この他『観光ガイドダイジェスト版』の発行や、札幌ドーム・北海道日本ハムファイターズ戦でのPR作戦など、様々な企画が計画されています。
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観光協会といえば、商工関係者が中心になり行っているような印象を持っていましたが、考えてみればそれはおかしなことでした。
今回の『シンボル花壇』のように、農業と観光が上手く結びつけばより広がりのある観光振興が行えるように思います。農産物は「売り物」となって全国各地に必然的に配布されていきます。その媒体を使えば月形の良さを全国に配信することは容易なことで、その媒体と地元を結びつける『シンボル花壇』は新たな可能性があります。
観光というと外向きにアピールすることばかりを考えがちですが、外向きのアピールはひとまず農産物に任せ、それによって月形に足を運んできてくれた人を引きつける「魅力」を町内に作っていく作業が必要だと思います。外にばかり目が向いて、足もとが揺らいでいるのでは「ガッカリ」を増幅させるだけ。足もとを固めるアイデアが次々と出てきて実践される様、観光協会の一員である私も努力していきたいと思います。

2008年05月07日

産業建設常任委員会(5/7)

今日の午後、産業建設常任委員会がありました。所管事務調査の内容は以下の通りです。

1)月形大橋建設工事の進捗状況について(現地視察含む)

◆掛け替え工事の経緯と予定
  ・昭和50年頃 地元から掛け替えの希望
  ・昭和54年 掛け替え陳情開始 
  ・平成13年 月形大橋整備促進期成会の発足
  ・平成16年 調査開始
  ・平成18年 本体工事着工
  ・平成24年 完成(予定)
  ・平成25年春 供用開始(予定)
 
◆現在の状況
  ・橋中央部、石狩川の水面にかかる2本目の橋脚を建設中(写真参照)
  ・平成19年度末までに、全工事の21%が完了。予定通り進捗。

◆完成後の姿
  ・全長821mの連続桁(途中に繋ぎ目のない橋)
  ・車道8.5m+歩道2.5m(現在の中央最狭部は車道5.5mのみ)
  ・橋の上部はガードレール等の柵のみで、見晴らしのよしシンプルな橋
  ・総工費 109億円

2)農地・水・環境保全向上対策の取り組み状況について

◆農地・水・環境保全向上対策とは
・農村地域における農地や農業用水路などの資源の保全管理や、環境保全型農業への転換などの課題を、地域ぐるみ・農業者ぐるみで行い、環境負荷を大幅に低減する先進的な営農活動を、国と地方(道・町)が支援すること。平成19年度から実施。

◆支援内容
・活動対象地域の農地面積に応じて活動組織に支援金が交付される
 (月形町内は10組合。総額8,892万円)
・事業費は国(1/2)と道(1/4)と町(1/4)が負担。
・町の負担分のうち計85%に財政措置がなされる。
 (1/2は普通交付税で、残り分の70%は特別交付税で措置される)

◆実施状況
・各保全組合が独自に計画を立て実施。
・いずれの保全組合も、農村環境向上活動として「景観形成・生活環境保全活動」を選択。
・3つの保全組合が「営農活動支援」という2階建て部分も実施している
 (月形町内の実施率は18%。全道では1%程度)

3)その他

◆「上育453号」の試験栽培実施
◆バイオエタノール研究用「北海飼308号」の試験栽培実施
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月形町内で現在進められている月形大橋掛け替え工事は、計画通りに順調に進んでいるとのことで安心しました。
現場で間近に見せていただきましたが、
●鉄鋼が大量に使われていること
●リースやリサイクルを有効に使い経費を抑えていること
●技術の進歩により、より安全で快適な建造物が造れるようになったこと
●河川内に建造物を建設する際(水中橋脚の建設)は、河川管理事務所と連携するとのこと。それぞれ所管する事務が違うことで安全性が確保されるのだと、再認識しました。

農地・水・環境保全向上対策についてはまだ始まったばかりで大きな成果は見えていませんが、農業者が地域を巻き込んで活動することの展開に期待を持っています。これからの社会で農業は重要であるとの位置づけがなされるでしょう。その時に農業者が自ら考え行動し、地域を作っていくことは大きな力になるはずです。今後の展開が楽しみです。

2008年05月06日

月形町内での環境活動(NO!レジ袋)

今日は町内での環境活動の取り組みをご紹介します。

これは『Aコープつきがた』が行っている『NO!レジ袋運動』のチラシ。昨年末くらいにこのチラシが張り出され『買い物袋を持ってきた人にメロンスタンプを2枚進呈』というサービスがついて本格的に始まりました。

お店の方に伺ったところ、
「メロンスタンプを出すようになってから、買い物袋を持ってくる人が増えましたよ。でも全体から見たらまだ少ないです。持ってくる人は固定されてますね。ただ、レジ袋は使わずにダンボール箱に積めて持って帰る人も結構いますからね。」

エコな生活は何も買い物袋だけじゃないんですよね。ダンボールはリサイクルの優等生。ここでダンボールをもらって、資源ゴミの日にだせばそれはそれで同じルートに乗るわけです。

とはいえ、買い物袋を持ってくる人はいつも持ってくるようなので、習慣化されればさほど面倒くさくもなく、日常的に使えるのでは? 何かのきっかけで(今回はメロンスタンプ進呈というきっかけでいくらか増えたようなので)より多くの人に広がっていくのでしょう。

かく言う私は、毎回真っ赤な買い物袋を持ってAコープで食料品を買っています。私の買い物袋はちょうどレジカゴと同じ大きさで、月形町環境保全協議会の半額補助で買った物(確か定価は800円くらい)。
私が買い物に行くのは閉店30分前で比較的お店も空いている時間、よってレジのお姉さんがレジ打ちしながら買い物袋に直接食品を詰めていってくれます。お陰で買い物時間が大幅短縮!!その上メロンスタンプも2枚プラスでもらえるので一石二鳥。とっても助かってます。


【ちなみに】メロンスタンプというのはメロンスタンプ会発行のサービス券で、100円で1枚もらうことができ、300枚貯めて台紙に貼ると500円の金権として加盟店で使用できます。(飲食店からガソリンスタンド、洋品店、本屋さんなど町内では使い勝手のいい券。信金で預金もできます。)

2008年05月02日

『一人一役』と『当て役』

私は以前から『一人一役』が理想だと思っている。

月形のような小さな町であっても、様々な分野の色々な役がある。役を受ける側とすれば、一役に集中することによってより深く濃く関わることができると思うし、役をお願いする組織としては、否応なしに沢山の人に参加してもらうようになり、活性化すると考えるから。

しかしながら現実はそうはいかない。『当て役』なるモノが存在する。下部組織の役に入ると自動的に別の組織のある役になっているというアレ。私自身も様々な当て役(もちろんそれ以外に自由意志に基づいて参加している役もあるが)を受けている。

議員になる前、私はこれらの当て役に非常に抵抗があり、できるだけ受けないようにしてきた。しかし最近この『当て役』が『組織の繋がり』にとって重要で、また自分自身の知識の広がりや深みに役立っていることを理解できるようになった。でも、でも、やっぱり、現実を見た場合に矛盾を感じる。

多くの組織で同じような顔ぶれが並んで会議をしていること、飛躍的なアイデアが少なくなっていること、緊張感が薄くなっていること・・・。各組織共通の悩みは、こんな『当て役』に起因するのではないか?。 一般公募はできないものなのか?
それに私自身(あるいは、役に携わる一部の人達のみ)の知識や見識を深くしたところで、果たして町全体の利益に繋がるのだろうか?沢山の人が少しずつでも知識や見識を増やした方が、見方や考えが広がって総合的には町の活性化の礎になるのではないか?

「公募したって応募する人がいない。」
「色々な事情で役を受けられる人が限られているんだ。」
「ほとんどの役は誰でもできるんだ。」

こんな声が聞こえてきそう。でも結局は民度の問題?それとも、組織運営の怠慢?

役の少なかった1年間に比べ、私の知識や見識は格段に広がっている。しかしアイデアはしぼんでいっている気もする。これを「良識的になった」「総合的に判断できるようになった」と捉えられては身も蓋もない。組織に活性化には新しい風がぜひとも必要だ!

2008年05月01日

議員2年目の抱負

今日は議員任期2年目の第1日。丸1年経ったのかと思うと感慨深いです。
せっかくなので、この1年を振り返ってみます。

自分では「その時その時を大切にベストを尽くそう」と努力してきたつもりです。ペース配分が悪く、身体を壊した(といってもじんま疹程度ですが)こともありましたが、馬力で攻めていくタイプの私としては、自分らしさを充分に表現できたので及第点はあげられる・・・と思います。
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議員としてのスローガン【まちの力 を まちづくりに】と、4つのポイント
1. 情報公開の推進
2. 多様な視点を活かす
3. 人と情報のネットワーク強化
4. 将来展望と行動の積み上げ
は、常に念頭に置き、議員活動を進めてきました。

1.の実績として、この【ブログ】と【ゆみこの議員活動報告書1・2・3】があります。ともに試行錯誤の段階で、内容的にまだまだ再考の余地があります。情報を公開するだけでなく、私の考えや方向性、学んだことを伝える場として、もっと活用していきたいと考えています。

2.については、定例会や常任委員会、議員協議会などで私の考えを積極的に発言してきました。議会での常識とは違っている部分も多く、問題提起や発想の転換になったこともありました。1年目は自分自身の今までの経験から出てくる発想で充分多様性を発揮できていましたが、2年目となり、私自身が議会の思考や常識を少なからず身につけたことで【多様性】【新規性】が失われていくと考えられます。自ら新たな発想を得るべく、様々な『場』に積極的に参加していきたいと考えています。

3.は今後の展開次第だと考えています。1年目は顔を繋ぐことだけで精一杯で、ネットワークの構築はあまりできませんでした。それでも議員となり行動範囲も格段に広がったため、様々な場面で多くの方々と顔を合わせ、共感を感じる場面が格段に増えました。これからも一つ一つの出会いを大切に、情熱と真摯な態度でネットワークを築いていきたいと思います。

4.については、政務調査費を全額使わせていただき、積極的に情報収集や勉強会に参加させていただいています。今すぐに役立つものだけではありませんが、世の中の流れや、発想の柔軟性、判断の軸など、地方議員として考えるべきことに取り組んでいます。今後もこの方向性でやっていきたいと思いますし、得たものを町民のみなさんに還元していきたいと考えています。
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これから2年目。
既にかくべき恥はかいていますし、度胸もついてきました。
自分で定めた『道』をこのまま突き進みたいと思います。

まだまだ発展途上の私ですので、みなさん、どうぞご指導くださいませ。
ご意見、ご感想などお気軽にお寄せいただければ幸いです。