2007年11月30日

12月定例会の一般質問通告書を提出

 12月11日(火)〜12日(水)に予定されている、平成19年度第4回定例会で一般質問をするため、通告書を提出してきました。12月4日に行われる議会運営委員会で審議された後、正式に了承されます。

今回、私が行う一般質問の内容は

1. 町民の移動手段の確保について(町長に対する質問)
   ●高齢化率の高まる月形町において、町民の移動手段の確保は
   重要な課題です。その一端を担うタクシー事業に関し、
   町の関わりと認識、今後の支援についてお伺いします。

2. 学校教育における質の向上について(教育長に対する質問)
   ●学校教育の質の向上が求められる今、町内の各学校
   (小中高)は、それぞれに特徴を持った教育をし、
   成果を上げています。しかしながら町の教育全体に対しては、
   その取り組みが共有できていません。各学校の取り組みを
   町全体に活かす具体策について、お伺いします。

なお、一般質問は11日に予定され、届け出順に行います。私は5番目の見込みです。

2007年11月28日

子育て講演会「幼児期は宝がいっぱい」

 今日の午後、月形町子育て支援センター(花の里保育園内に設置)主催の「子育て講演会」が月形町多目的研修センターで開催されました。会場には乳幼児のお母さんから私のような小中学生を持つ母親、そして小さいお孫さんがいるお婆ちゃんまで20数名が集まりました。2時間に及ぶ講演中、皆さんずっと集中して聞いていて、他のどの講演会よりも一体感のある中身の濃い雰囲気でした。

 さて、「幼児期は宝がいっぱい〜宝を育てる大人のかかわり〜」と題した講演会の講師は、元山鼻保育園主任保育士で国際モンテッソリー教師でもある春木佐栄子さんでした。
 春木さんが幼児教育やモンテッソリー教育に関わるきっかけから始まり、モンテッソリー教育の考え方や、実際の子どもの姿を通しての解説、そして親として大人としてどんな関わり方で子どもに接すればいいのかを、丁寧に分かりやすく話してくれました。

 春木さんの話す「子どもの姿」を、私も子育て中よく目にしました。その時に「子どもの内部で起きている事象」のモンテッソリー的な解説には、説得力がありました。当時の子どもの様子を思い浮かべては、なるほどと納得し、できることならその瞬間瞬間に戻って子どもの成長とともにじっくり関わりたかったなあと思ったほどです。
 今回は「幼児期」にスポットを当てていたのですが、「子育て全般」に共通することもあり、実生活で応用できることがたくさんありました。
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 今回の講演の中で私が印象に残ったお話しを1つ。

『子どもは球根のようなもの』

 この球根は、この状態では何色の花が咲くのか、どんな形なのか、全く分かりません。でも既に全てこの中にプログラムされています。紫色の花が咲いて欲しいからといって紫になれと願っても、チューリップが咲いて欲しいと願っても、この球根からは「白いヒヤシンス」しか咲きません。

 だからといって、この状態のまま白いヒヤシンスが咲くわけではありません。適切な時期に適切な環境を整えなければ(この場合、水や温度、肥料、光、作業など)きちんとした花は咲きません。

 この生物のプログラムが、人間にも当てはまります【命のプログラム】。

 大人が適切な時期に、適切な環境を整えてあげることが大事です。
【知る→整える→観察→反省→知る→整える・・・・愛の循環】
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 私は農学部で学び、今は農家として花作りをしていますが、知識や経験から思い当たることがたくさんあり、非常によく理解できました。モンテッソーリ教育と農学とには共通するものがいくつもあるようで、生命の不思議を感じました。

 今回の講演を企画してくださったのは、子育て支援センターを担っている花の里保育園の先生方です。お陰様で有意義な時間を過ごすことができました。今後も子育てのバックアップ、よろしくお願いいたします。


 なお、春木さんは現在月形町の新規就農者として研修中で、間もなく本格的に農業を始めます。幼児教育を深く学んだ人が農業に興味を持ち、農家になる・・・。
 私は農業の中に常に「人(成長、代謝、制御、関わり・・・)」を感じ、植物を人として考えることで理解できることがよくあります。
 言葉にするのは難しいのですが、春木さんと共感する何かを感じています。

2007年11月27日

役場ロビーにペレットストーブ登場

 今日は用事があって役場に行きました。
正面玄関から入ると、何となくロビーの窓際が・・・暖かい?!

そこにはペレットストーブが設置され、ゆらゆらと火が燃えていました。(昨日設置されたそうです。)役場はセントラルヒーティングなので、今まで直接火にあたることはありませんでした。そこに「火」があるのは暖かいものなんですね。

担当者に会えなかったので、どのくらいの燃料を燃やしているのか等詳しいことはわかりませんでした。後日確認してみます。

2007年11月26日

栗山町議会「議会改革の取り組み」について視察(その3)

視察の前に栗山町議会の議場を見せていただきました。写真では分かりづらいのですが、議員側の席はコの字型になっていて、議員同士が顔を見ながら議事を進められるようになっています。
月形町議会議場の議員側は二列で教室のように全員同じ方向(議長や理事者と相対する方向)を向いて座っています(議員同士は隣りあるいは前後。多くの議場が月形と同じ)。
この議場の形からも、その精神を感じました。

視察を終え、帰る道すがら『政治は人』という言葉を思い出しました。

最後になりましたが、今回大変お世話になりました栗山町議会事務局の皆さん、どうもありがとうございました。とても有意義な視察ができましたが、まだまだ学びたいことがありますので、近いうちにまたお邪魔させていただきます。

2007年11月25日

栗山町議会「議会改革の取り組み」について視察(その2)

今回の視察でもっとも私が知りたかったのは、栗山町議会が議会改革をしようとした「最初のきっかけ」です。

栗山町と月形町は人口の差(栗山;約14,000人、月形:約4,000人)こそあれ、議会に会派がないことや南空知の一町であることは同じです。全国規模から見れば[同じような町]の部類にはいるのではないでしょうか。それなのに議会改革という点では大きな開きがあります。
その差は何なのか、どうすれば私たちの町も議会改革できるのか、私にできることは何か、そんなことを考えながら視察をしてきました。

栗山町議会は元来、議論を重んじ積極的な議会活動をしています。そんな中、地方分権(H12.4)の波や、住民と対話している町(宮城県本吉町)の視察などから、議員自ら住民の前に出て説明する『議会報告会』を行いました。この議会報告会の実践から、『住民主権』『情報公開』『透明性』の重要性を感じ、様々な取り組みへと発展していったとのことです。

議会の緊張感の源は住民の目

橋場議長の印象的な言葉です。
議員の中には、理事者あるいは支持者の方を向いて(緊張感を持って)いる人がいます。しかし二元代表制の地方議会は、常に住民の側に立ち、執行部と対峙する努力を惜しんではいけません。最後は住民の皆さんが判断することですが、その判断に媚びることなく、真摯に自分の仕事を全うすることが大事だということが解りました。今まで私が漠然と抱いていた『議員像』をキチンとした言葉や実践に置き換えてくださったようで、未来が開けたような清々しさを感じました。

今すぐに私にできることは、議会の透明性と情報の公開という意味で、「議員活動報告書」を発行することです。また町民の皆さんの目に触れるまでには時間がかかるかもしれませんが、毎日の議員活動の中で「住民主権」の考え方を浸透させることだとも思います。
いつか月形町議会も、町民の皆さんとともにある議会となるよう頑張りたいと思います。

(その3へ続く)

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