2007年08月31日

9月定例会の一般質問通告書提出

今日が9月定例会一般質問通告書の、提出〆切の日でした。
そこで私は本日午前、議会事務局に一般質問通告書を提出してきました。

今回は以下の3点について一般質問する予定です。

1. 協働のまちづくりについて
    様々な場面で協働の理念は浸透し、枠組みも整いつつあるが、
    まだ充分に機能していないのではないか。
    協働によるまちづくりを実現するための具体策を伺いたい。

2. 公式ホームページ(HP)の活用について
    町の公式HPは町外向けPR、産業、観光の顔である。
    町長はこの有用性をどのように考えているのか。
    また今後の展開を伺いたい。

3. 福祉センターの建て替えについて
    人口減、少子高齢化、財政難の状況で、福祉センターのような
    中規模会館を市街地中心部に建てる必要はあるのか伺いたい。

一般質問通告書は受理されましたが、来週の議会運営委員会にて審議され、正式に了承されます。また、その時に一般質問の日程等も決定されます。

なお9月の定例議会は11日〜14日の予定です。

2007年08月28日

議員研修会「地球温暖化を防止するために」

本日午後6時から役場大会議室にて、議員会主催の研修会(講演会)が行われました。
町議会議員の他、役場職員も含め約30人の参加がありました。

講師は北海道地球温暖化防止活動推進員で
地球を愛する会@月形の代表でもある、平尾元一さんです。

演題は「地球温暖化を防止するために」
1)地球温暖化とは・・・観測データとメカニズム
2)地球温暖化の影響・・世界各地で起きている様々な現象
3)世界と日本の動き・・京都議定書以降の取り組み
4)私達にできる地球温暖化対策
  ・身近にできること(車、マイ箸、3R、節電他)
  ・フードマイレージ、バーチャルウォーター、エコロジカルフットプリント
  ・地産地消
  ・地域協議会設立の提案
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今回の講演では議員と行政職員向けに、行政として取り組める「温暖化防止施策」の提案が色々あり、参考になりました。特に、GTH(GROSS TSUKIGATA HAPPINESS=月形町民の幸福を指標にする)の取り組みが現実のものとなれば、おもしろいと思いました。
どの施策にしても、その意義を充分に理解し、積極的に関わっていくことが議員として、地球を愛する会@月形の一員として大事だと感じました。

大変忙しい時期にもかかわらず講演を引き受けてくださった平尾さん、ありがとうございました。

2007年08月27日

月形消防演習

8月26日(日)午後2時〜 月形小学校グラウンドで月形消防演習が行われました。

この演習は毎年この時期、月形消防団と消防月形支署により行われています。
以下は演習内容です。
・小隊訓練   :分団ごとに指揮者(部長)のかけ声ごとに隊列を変えながら行進
・小型ポンプ操法:第1分団、第2分団、女性団員から1班ずつ
         小型ポンプを操作・放水する
・ポンプ車操法 :ポンプ車から2本のホースを出して放水
・分列行進   :月小から1ブロック分の公道を分団ごとに行進
         消防団員のあとに各種消防自動車も走行

申し訳ないのですが、私がこの消防演習を最初から最後まで見学したのは今回が初めてでした。約2時間にわたる演習は興味深く、とても見応えがありました。
また演習に花を添えてくれた月小ブラスアンサンブルの演奏もよかったです。

演習の中で私が特に感動したのは、規律と統率の取れた行動です。火災などの非常時に滞りなく業務を遂行するためには小隊訓練のような基礎が重要なのも理解できました。
また、全体を統率する階級制度などについて名誉団長が解説してくださり、物事の仕組みを理解し実際の現場の雰囲気を想像することが出来ました。

私達の安心生活が守られているのは、多くの消防団員の地道な活動のお陰だと、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。どうもありがとうございます。

2007年08月25日

奉納カラオケ大会

先程、樺戸神社秋季例大祭の「奉納カラオケ大会」に出演してきました。
1チーム3人構成で、私は月形町議会議員会として参加しました。

曲目は松田聖子の「風は秋色」。
まさかこんなに大勢の前で歌を歌うとは!
議員にならなかったらあり得なかったことです。

そんな私に、客席からの友達の声援(ジャニーズばりのうちわの応援)は心強く、
こういう晴れやかな場が苦手な私に勇気を与えてくれました。
(みんな、どうもありがとう!)
他にも、議会事務局からの花束有り、町議仲間のバックダンス有りで、
思いきって弾けて歌うことができました。ありがとうございました。

今回初めて奉納カラオケを最初から最後まで見させていただいたのですが、
多くの裏方の方々のご奉仕と、
顔見知りの人が出演することを楽しみに集まってくれる町民の方々と、
場を盛り上げようと工夫を凝らす出演者の方々の
たくさんの思いと行動がこのお祭りを盛り上げ、
心温まる、田舎ならではのお祭りになっていました。

月形高校チームの月高紹介ソングとパフォーマンス、
花の里保育園チームのセーラー服、
月形町役場親和会のベルディ君(メロン)と、おはトマ君(トマト)、
みんな印象的でした。

2007年08月23日

樺戸神社秋季例大祭

明日から3日間、樺戸神社の秋祭りが始まります。

明日(24日)は夕方から宵宮祭と芸能サークル発表会。
25日は例祭と御神輿渡御、奉納剣道大会、奉納柔道大会、奉納カラオケ大会。
26日夜の奉納カラオケ大会で終了します。

今日は市南地区の2つの子供会(三輪・青葉)の役員で、子供御輿の飾り付けと入魂式を行いました。この子供御輿は25日、子供たちが引いて市南地区を一回りします。

暫く前までは町内各地域で子供御輿が行われていたのですが、今はもううちの子供会くらいしかなくなりました。
少子化 → 行事を支える保護者の減少 → 行事の廃止
こういう流れになってきています。
残念ですが、何か工夫しなければ維持するのは難しいです。


それにしてもこの樺戸神社秋季例大祭、末永く続いて欲しいです。
月形に住む始めた頃は知り合いも少なく、地域の繋がりも薄かったので、このお祭りの良さを感じることができませんでした。でも10年以上も経つと、町の人の手作りで温かいお祭りが最高の行事だということを実感できます。
夏祭りのように、集まる人の半分以上が町外のような華やかなお祭りも良いのですが、こういう地味だけど味のあるお祭りが好きです。

2007年08月22日

書面による議決

月形町土地開発公社の第3回理事会が書面により開催されました(されています)。
議案が「定款の変更」で、
郵政民営化にともなう法律等の改正による、文言の一部削除なので
書面による開催となりました。

この書面による理事会は、8月14日付、郵便で資料等が送られ、
24日までに提出書類に署名捺印して返送するというものです。
約10日間の猶予があるので、内容を吟味し、
解らないところは質問をすることもできるます。

ということで、私も書面により議決権を行使しました。

もちろん議案の内容にもよりますが、こういう制度は有効に活用したいです。

2007年08月19日

町内五団体 親睦パークゴルフ大会

お盆明けの土曜日、(毎年恒例の)町内5団体による親睦パークゴルフ大会が行われました。町内五団体とは、農協、商工会、農業委員会、土地改良区そして議会です。
この手の役職に就いたことのない私は、この大会にも初参加でした。

結果は18ホールで78(+12)。パークゴルフ3回目で1ヶ月前の大会より良いスコアだったので、okでしょう。やると勝ちたい、上手くなりたいと思ってしまう負けず嫌いの私ですが、パークゴルフをものにするには相当の練習が必要だと感じました。パークゴルフのシーズンは農作業のシーズンでもあります。上達するのはしばらくは難しいでしょう。

それから団体戦の結果は、商工会が1位、議会が2位でした。今までずっと議会が1位だったそうで、今回は歴史的大会だったようです。メンバーが極端に替わることも考えられないので、しばらくの間、商工会の優勝は揺るぎないものでしょう。

私はこの大会のお陰で初めて月形町のパークゴルフ場を利用しました。
皆楽公園エリアに広がり、コースは平坦ながらもカーブあり、ロングコースありで楽しめました。このコースの常連さんもたくさんプレーしていて活気もありました。

2007年08月16日

議員としての立ち位置

議員になって約4ヶ月、その間「議員とは」「議員らしさ」「議員の仕事」など、今までの生活からでは想像できない議員生活に戸惑い、いわゆる議員像に自分を合わせようと必死になっていました。
なので、Aコープに農作業服(ヨレヨレジャージに色の褪めたポロシャツ、バンダナ姿)で夕方の買い物をしている時に、あまり面識のない方から「頑張って下さいね。」と声をかけられると、照れと引け目で充分な受け答えができていませんでした。

でも考えてみれば、町民の皆さんはこんな私のことを百も承知で投票して下さったわけです。私が今更格好つけたところで中身は変わらないのに、勝手に私は舞い上がっていたようなものでした。
こんな格好で慌ただしくAコープで買い物をしている議員を今までみたことがなかったのは、そんな生活をしている議員が今までいなかっただけのこと。つまり、こういう生活をしている私だからこそ、議員として必要とされたのだと気付きました。自信を持って自分らしく生活し、その中で感じたことを議会に活かすことこそが私の使命だったんです。

今更気付くとは遅いですが、これからは何事にも自分らしさを忘れず、自分に素直に物事に取り組んでいきたいと思います。

どうぞ皆さん、いつでもお気軽に声をかけて下さい。よろしくお願いします。
私は本を読むよりも、人と会って話しをすることで吸収するタイプです。

2007年08月13日

産業建設常任委員会

8月13日、月形町役場委員会室にて産業建設常任委員会が開かれました。
産業建設常任委員会は産業課が所管する事項について、事前に決められたテーマに沿って事務調査をするところです。

今回は以下のテーマで説明と質問、意見と要望が出されました。
(1)平成19年度建設工事等概要について
  ・建設工事の進捗状況について
  ・発注および進捗状況内訳(土木工事、建築工事、農集工事)
(2)産業課所管施設の管理運営状況について
  ・月形町振興公社の事業概要
  ・町道、林道、河川等
  ・月形町営住宅
  ・農業集落排水処理施設
(3)産業建設常任委員会の所管に関する事項について

この中で特に温泉施設の排水処理に関する事項について活発な発言がありました。

この後、以下の地点の現地視察を行いました。
・はな工房外壁塗装等工事
・月形地区農業集落排水処理施設工事
・農事会第一線道路改良工事
・新田線外1路線道路改良工事

詳しい内容は後日公開される議事録をご覧下さい。

2007年08月12日

総務民教常任委員会

8月10日、月形町役場委員会室にて総務民教常任委員会が開かれました。
総務民教常任委員会は総務課、住民課、教育委員会が所管する事項について、事前に決められたテーマに沿って事務調査をするところです。

今回は以下のテーマで説明と質問、意見と要望が出されました。また事務調査後、●印の地点を現地視察しました。
(1)各公共施設の管理運営状況について
   ●月形町福祉センター    ●月形町防災備蓄倉庫
   ●土地開発公社の所有地   ●篠津山火葬場
   ●月形昭栄の里       ●月形町中和交流センター
   ○教職員住宅        ●円山総合運動公園

(2)総務民教常任委員会の所管に関する事項について
   ・福祉センター建替計画の経過について

委員会では特に利用状況と管理経費、福祉センターの建て替えについて、意見や要望など活発なやり取りがなされました。
(1)の公共施設では、いずれの施設においても適切な管理運営状況であること、現地調査で現況や問題点、改善点などが分かり、委員全体の共通認識ができました。
また(2)の福祉センターの建て替えについては、経過報告から着実に事業が進んでいることが分かりました。委員からは財源、建て替えの目的・用途についていくつかの問題点の指摘がありました。
なお、細かい内容は後日公開される議事録をご覧下さい。

2007年08月10日

合意形成するための議論はどこに?

今日、私にとっては初の常任委員会がありました。委員会の内容は後日書きますが、その委員会のあり方、あるいは議会のあり方に猛烈にガッカリしています。

「議会は言論の府である」と、議員になってすぐに先輩議員に言われました。これはいったい何を意味していたのでしょうか?

私がまだ一般町民だった頃、本会議やまちづくり特別委員会、予算委員会等を傍聴する限り「言論の府」というには議論の積み重ねが薄いと感じていました。議員それぞれが自分の意見を言い合うだけで、その矛盾点や疑問を突っ込むことがなく、合意形成される前に多数決で物事を決めていたからです。
しかし、定例会では「委員会報告」があり、そこでは合意形成されたがごとくの報告がなされていました。きっと私達が傍聴できない(公開されていない)議員協議会や、私の傍聴していない常任委員会のどこかで議論がなされ合意形成されているのだと(勝手に良い方に)解釈していました。

そんな淡い期待も議員生活4ヶ月目を向かえて、もろくも崩れ去りました。
今まで行われた多くの会議で「議論の積み重ね」はほとんどできていません。特に行政と議会という局面では、「(行政による)説明と(議員からの)質問と(行政の)応答」のパターンで終了します。その事項に対する議員相互の議論はありません。
従ってどこまでいっても(いつまでも)議員個人の考えは変更される機会がなく、議会全体のまとまりも、方向性も示すことができず、次の場面への展開もありません。

古い話ですが、このいい例が「合併に関する住民投票」の時の議会の対応です。議会は多数決で「自立」を決め、それ以上の議論はなされませんでした。その結果、住民投票で合併の意向が示されたときにすぐに対応できず、空白の期間ができてしまったのです。
もしもこの時、非公開でも良いから議論が尽くされていたなら、多数の意見に関係なく様々な考えや方法、運び方などが議題に上り、検討されていたことでしょう。そして住民投票の結果がどちらにでようとも対応できたのではないでしょうか。
一般町民としてこの一部始終を見ていた私は、この時に議会改革の必要性を感じました。

そして今、自分が議員になってこの当事者となってしまったことに腹が立っています。
議論のない議会では町民の負託に応えることができません。
行政のチェック機能としての議会は、今のままでも何とかやっていけるでしょう。しかし議会に求められているのはそれだけではないはず。これからの月形の進むべき方向を見据え先手を打った対応が必要になってきています。
そのためには議会としての合意形成が重要で、その手法として議論の積み重ねが必要不可欠です。つまり議会改革がなされなければなりません。

2007年08月07日

月潟(新潟市)との交流事業

8月1,2日、月形町にて新潟市月潟児童交流事業が行われました。今年は月潟から子供59名+引率者10名が、月形からは約60名の子供たちと関係者が参加して親交を深めました。

この事業は、旧月潟村(現新潟市月潟地区)と月形町が、同じ読み名が縁で友好町村になったことから始まっています。小学校5,6年の子供たちが隔年で月形と月潟を行き来し、ホームステイや交流会で親交を深めるものです。この事業が始まってから既に十数年経過し、多くの子供たちにとって月潟(月形)は身近な存在になっています。

私の娘(中2)も体験者ですし、息子(小5)は今年初参加です。
新しい友達との出会いは視野を広げてくれますし、顔見知りの子がいる土地への旅は期待と親しみで、格別思い出深いものなるようです。娘も息子も「つきがた」の響きだけで親近感を覚えるようで、この事業を楽しんでいました。


少子高齢化は月形町にとっても深刻で、特に子供たちの減少は顕著に表れています。そのため様々な施策(乳幼児医療費補助、就学援助など)がとられていますが、まだまだ充分とは言えません。全児童、生徒を対象とした事業(月潟交流事業、子供会事業、Team Teaching等)のより一層の充実が必要と考えます。
子供が少なくなって寂しい面は否めませんが、少ないからこそできることもあるはず。アイデアを出し合って、心豊かで活力のある子供たちが育つような環境を整えてあげたいと思います。

2007年08月06日

議員と地域人・家庭人・職業人としてのジレンマ

最近、ブログが更新できていなくて反省しています。

先週初めに臨時議会があってからは、議員としての公式の行事はありませんでした。
ただ、町内会での葬儀のお手伝いや、子供の部活合宿のお手伝いなど、地域人・家庭人としての仕事がありました。また家業(農業)もお盆を前にして菊の出荷の最盛期となり、仕事に追われていました。
そんなこんなで私は議員としての時間を割けていなかったと思います。

議員になって、気持ちは四方八方にアンテナを巡らしているつもりでも、実際にはどれだけできているのか・・・。私の時間の多くを、議員としての活動につぎ込めないジレンマに不安といらだちを感じることがあります。

その一方で、ただ議員の仕事(具体的に何とは言えませんが)のみをしていることがはたして議員にとっていいことなのかとも思います。地域人として周りの人と接することで見えることも、家庭人として子供を通して感じることも、職業人として経済活動をしながら考えることも、結局は議員活動に通じていると思うからです。様々な体験や、幅の広いお付き合いの中にヒントがあると信じています。

私のような現役世代が議員として活動するには、このようなジレンマを常に抱えなければならないのでしょう。