議員1期目を振り返って 議員1期目の足跡
この4年間、議員として『実に自由に、想うようにやらせていただいた』というのがまずもっての感想です。
私は女性であり、40代初めの現役子育て世代であり、新規就農者(よそ者)です。そのどれもが月形町議会議員として初めての存在でした。その結果、私の視点や発想、物事の運び方は既存のものとは大きく違い、先輩議員や議会の前例、行政手法と幾度となくぶつかり合いました。
しかし、組織や既成概念に囚われない選挙で得た「しがらみの無さ」や「自分の思うようにやりなさい」という支援者の言葉、「新人は好きなようにやればいい」という先輩議員の配慮などから、自分の信念を曲げずに筋を通した議員活動をすることができました。ありがとうございました。
最終的な結果は必ずしも私の想い描いた様にはならなかったことも多いのですが、それは「議会=合議制」という仕組みの中で仕方のないことだと納得しています。ただムダにはなっていません。全体の中の一部、10人の中の1人であっても、独自の考え方や姿勢、課題や提案を提示できたことで、月形町議会に新風を吹き込み、変化の種を撒くことができたと確信しています。様々な意見がぶつかり合う中から最善が導き出されるという『議会の本質』に少しばかり近づけた場面があったからです。
私が4年間を通しブレない姿勢を積み重ねられたことで、議会内はもとより町内外においても、「議員 宮下ゆみこ」への理解の輪が広がったように思います。同じ思いを共有する仲間にも出会いました。
今後はこれらの財産を活かし、『まちづくり』に向けて何倍にも膨らませていきたいです。また新たな分野や方向にもチャレンジして道を切り拓き、議員力を高めたいとも思っています。
2011年4月12日

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